短篇 | ナノ

あとがき


確かに恋だった】様より拝借しました、お題でのお話どうでしたか?久々にお話を描いたからか、文章がめちゃめちゃだったらすみません。

と云う事で、少しだけ補足&言い訳をします(笑)


□1.砂浜に描いたLOVE
⇒珍しく弱気なサッチ兄さんです。たまにはこんなサッチ兄さんも良いなって思って描いたが、着地地点が定まりませんでした。

■2.裸足で駆けるきみ
⇒お料理修行の度に出たサンジ君が浜辺でヒロインちゃんにただいまを云う、それだけをさせたかったんです。裸足にさせるのも苦労しました。海に不法投棄するのはやめましょうね(笑)

□3.波の音を聴きながら
⇒マルコ、ゴメンなさい。そして、ヒロインちゃんもゴメンなさい。殺しちゃったし、マルコだけ幸せじゃない・・・(笑)

■朱に染まる水平線
⇒完璧に“朱”って字だけで浮かんだ人物です。夏は夜明けが早いから、朝焼けも拝めます。私、夜勤やってるから特に今年度は何回も朝焼けを拝んでおりますが、結構清々しいですよ?仕事じゃなければねぇ(笑)

■5.海だけが見ていた
⇒ベンさんは、たまたま散歩していただけなんです!たまたま目撃者になっちゃっただけなんです!!この後、ヒロインちゃんと再会出来たかは私も分かりません(笑)

こんな感じです(^_^;)

また、機会があったらお題に挑戦したいと思います。では、アディオス(*・ω・)ノ

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