(14.01.14 ) 「伝える時はきっと最期の時だろう」笑う俺を、僕はじっと見詰める。はあ。溜め息。君は臆病すぎる。「ああ、そうだな。けど俺は緑間の日常を壊してまで手に入れようと思いたくない」(けど僕は、例え真太郎自身を壊してでも真太郎を手に入れたいよ。)集めた言葉は声にならず消えた。貴方は赤緑で『君の最期に』をお題にして140文字SSを書いてください。 http://shindanmaker.com/375517僕司くんと俺司くんしか出ない結果に。 人気急上昇中のBL小説BL小説 BLove - ナノ -