名前:バーベリー=ボーア
種族・性別:キリンリキ♂
所属:Devour
詳細:
一人称:おれ
二人称:あなた、〜さん
180cm、24歳
参加中:Piece War(自宅世界観共有)
DevourというIT系企業の若手社員。
明るい性格で対人関係が広く、好奇心が強い。要領も調子も良い。ノリは軽いほうだが気遣いはできる。
身体能力は中の上だが何かとトリッキー。
デジタルなら何でもござれだと豪語している。
割と細身の体型に見合わずなかなか大食らい。入社して早々に社員食堂(バイキング形式)のメニューを全制覇し、彼が食堂に入ると調理上では謎の緊張が走るという。
左手にパペットを嵌めている。怪我をしているわけではないらしく食事中、他社との打ち合わせ中などTPOに応じて外してはいるが常に肌身離さず持っている。喋るときにパペットの口も一緒にぱくぱくさせたり、腹話術で遊んだりしている。一人でいるときはパペットに話しかけて会話している。
パペットを含めて服装はあまりピシッとしてはいないが、仕事はきちんとこなしているので特に文句は言われないようだ。
軽度の遠視で、作業をする際にのみ眼鏡をかける。頭にかけているのはいつでもすぐ作業に取りかかれるようにしているため。
仲のいい兄がいるらしく、家族の話を振られると笑顔で兄について話す。
パーキンとは同じ部署の先輩後輩関係。パーキンがうっかり口を滑らせたせいでプルヌスという名前も知っており、他人のいないところでからかって呼んではたしなめられている。年が近い『彼』に懐いているようで社内ではよく一緒におり、まわりからもコンビ認定されている。
「そんなことないっすよー。ねー?『ねー?』えーいいじゃないすか腹話術でも」
「若輩なのは認めるけ、ど〜……なめるのはおれの実力見てからでも遅くないと思うんだな。ははっ」
「兄さんとは仲良いんすよ!」
関係
仕事仲間
パーキン(プルヌス)
呼び方
パーキン:パーキンさん