テンションのおかしいパラレル案
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長編書くエネルギーがないんでなかなか書きづらいですが、パラレル自体は大好きなんです。
以下、追記からテンションおかしい柳検事パラレル語り。







ヒロインは配属一年目の事務官。
三十路手前の柳さんとの恋愛とかおいしくないですか。
いつもスマートに仕事をこなして定時に帰る柳検事。
被疑者の足取りをつかむために日曜日は朝から徘徊してる柳検事。
それにヒロインを付き合わせる柳検事。
デートのお誘いまでスマートな柳検事。
冒頭で「あなたには黙秘権があります。自分に不利になることや言いたくない事は、言わなくても構いません」って説明する柳検事。
友情出演として科捜研の男・乾とか司法修習生(？)の赤也とかいいんじゃ。

ヒロインのよく行くケーキ屋の店主がブン太。ヒロインのよく行くブラジル料理店の店主がジャッカル。ヒロインがごく稀に行く回らないお寿司屋さんの大将がタカさん。見事に食いもんばっかだな！