進撃の巨人トリップ 原作の知識のない主が進撃の巨人の世界にトリップする話を書いてみたい。 ドシリアスなのにしたい。 滝から「ちょっと救って欲しい世界があるんだ。進撃の巨人って話なんだけど」 って言われて 「え?なにそれ初めて聞いた」 とか、そんな反応をして 「そうなの?漫画だから知ってるのかと思った。でも行ってきてね」 とか言われてちゃって、トリップ 時間軸はやっぱり超大型巨人が壁ドンする少し前からかな? エレンとミサカとアルミンと仲良くはしときたいし。 んで、なんやかんやあって訓練所に行ってればいい。 芋女と馬鹿を一緒にしてればいい。 ハンジとも仲良くしてみたい。 で、やっぱり調査兵団リヴァイ班にどうにかして関わらせて、兵長に「ショ、ショタコンだぁあああ」と生意気な口をきけるぐらいの地位に居てほしいかな。 あ、ナチュラルにリヴァエレの雰囲気を醸し出すような話になるか。 巨人に対して完璧な恐怖を抱いていればいい 滝の良心として特典は…どうしようかな。 そこそこの運動能力と予知夢的な? むしろ「あれ?知らなかったんだ。だったらその出来事が起こる一日前に夢で見せてあげるよ」とか言って、主を苦しめればいいwwww 知ってるのに誰も信じてくれないとか、 防げないとか、 てかそんな言動を怪しまれて魔女とか言うレッテルを貼られてしまえばいい← あ、でもそしたら無知トリップにした意味がなくなるか…。 だったらあれだ。特典はチート能力でいこう。 リヴァイ>>>主>>>>ミサカ? あとNARUTOトリップみたいに組成能力もくっつけてぇwwww ―― 言わせたい台詞 「初めまして!化け物です!!」 「だいじょーぶ、だいじょーぶ、私死なないから。痛くないから。上司も言ってるでしょ。私を盾にしろって。だから君は私に守られとけよ主人公君。」 「貴方は死なないわ。私が守るもの。」← 「ハッピーエンド以外は認めない。」 「お前、今何しようとした。人類の希望が自暴自棄の自殺志願者になってもいいと思ってるわけ?何のために私がここまで身を張ったと思ってんの。私の努力を無にするつもり?」 「頼んだつもりはない?当たり前だ。お前に頼まれた覚えはない。けど、お前以外のお前を大切に思ってるやつらから私は頼まれているんだよ。お前は想像以上に大切にされてるんだよ。人類の希望さん?」 「いっけぇ!エレンゲリオン!!」 「薙ぎ払えぇ!!」 [mokuji] |