作文 | ナノ

※シンデレラガールズの龍崎薫ちゃんが知り合い設定

「はいもしもし。…あれ、薫?久しぶりだね!元気だった?」
『うん!元気だったよ〜!プロデューサーちゃんは?』
「相変わらずってところかな。ところで何か用事だった?」
『ううん、なにもないけど…久しぶりにおはなししたいなって思って!』
「も〜〜〜そういうところ大好きだよ薫……お陰で元気出た!」
『かおるもだーいすきだよっ!元気になってくれてかおるもうれしい!』
「薫〜〜好き…薫…近いうちに叔母さんのとこ行くからね」
『わーいっ!その時はぜったいに電話してね?ぜったい!』
「うん、絶対」
『えへへっ!だいすき!』
「薫だいすき〜〜!!」

「桜庭、気持ちはわかるが」
「うるさい」
「こんなに真っ赤な薫さん、オレ初めてみました」
「うるさいぞ!」
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