あとがき

これで一章完結です。
私にしては随分早く完結出来たと思います。凄い(笑)
正直ここまで皆さんに読んでいただけるとは思ってもいなかったので、プレッシャーやら冷や汗やらで大変でした…
私の趣味まるっと詰め込んであるものなんで、テンプレ展開だしもうどうしよう…とね。（二章もそうなりますきっと）
とにかく無事一章完結出来て良かったです。これも全て読んでくれた皆さんのお陰。本当にありがとうございました！
二章スタートは時間が空くと思われます。ごめんなさい。
それでも見捨てずにいてくれると嬉しいです。
二章もよろしくお願い致します。


12/12/12　寝子




ちょっとした没ネタ１

「俺、なんでもします。お金は、すぐには返せないけど必ず働いて返します。だからっ、」
の宏樹の台詞のあと、冬嗣に「じゃあ身体で」と言わせよう……とはしませんでしたがチラッと頭を過ぎりましたごめんなさい←

ちょっとした没ネタ２

冬嗣の「俺の……家族だ」の台詞。
「俺の嫁だからな」と言わせよう……とはしませんでしたがチラッと頭をｒｙ
ええ、ご明察通りです！笑
でもそうすると冬嗣さんどこいっちゃったの、なキャラになるのでね。こんな早くキャラ崩壊させちゃ駄目だろってことで。
でも「……」の間が冬嗣の葛藤の表れですかね(笑)




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