バトンながァ

2011/05/30 20:48

菟田野様から頂いたバトン祭り!


オリキャラ組織紹介バトン

このバトンは貴方のオリキャラが所属している組織についてキャラ自身に紹介してもらうバトンです。
オリキャラとは言っても二次創作のパロディなども可。ご自由にどうぞ。

指定キャラ:十四番の十三階段(十四番君とお兄ちゃん)

01:貴方の名前は?コードネーム等もあればお願いします。
十四番(以下四)
 「十四番です。コードネーム…になると同時に本名を捨てると言いますか…」
十三番(以下三)
 「十三番だよー。基本的にはお兄ちゃんって呼んでね!」

02:貴方の所属する組織はどんな組織ですか?(仕事、規模など)
四「犯罪者を死刑にする仕事をしています。
  法が改正されて死刑執行専用の組織が出来たんです」
三「厨二極まり無いよねー!」
四「僕に限ってはその仕事では無いのですが…」

03:その中で貴方の役職・地位は?
三「十四番は俺を殺す仕事だもんねー!」
四「……。」
三「俺は専ら逃げるのが仕事かなー」
四「だからこんな風に会話してるの、おかしいんですけどね」

04:組織に所属したきっかけは?
三「俺は実力を買われて?まぁ必然的にとも言いますが」
四「僕はその兄がやらかしたので、必然的にと言いますか」

05:好きな仲間はいますか?
四「僕今のところ仲間らしい仲間居ないんですよ。
  他の肆家の人間とは違う仕事してますし、
  と言うか裏切り者の親族っていうことで色々ありますし…
三「俺の大大好きなのは弟だよー!」
四「!?」
三「あとはーお兄ちゃんの愉快な仲間達こと六段衆のみんな大スキー」
四「一応僕と兄さんは敵ですよ…仲間…」

06:逆に、嫌い(苦手)な仲間は?
四「みんな苦手ですが、特に同じ肆家の一番が…親の代からの確執です」
三「俺の仲間に嫌いな奴はいないよ」

07:組織の現状に満足していますか?
四「……………。」
三「何とも言えないよねwwww」
四「まぁ、僕は兄さんとは違ってそれほど不満がある訳では無いんですが…」

08:組織の掟や秘密があったら教えて下さい。
四「掟はまぁ、裏切らない事とかですか(チラッ)」
三「ん?なんで俺を見るの?」
四「いえ何でも。
   後は各家毎の制服と所属を表す腕章の装備が義務付けられています。
  各家にはそれぞれ決まった武器を使用する事、など。
  基本的に人を殺める仕事なので決まり事は多いです」
三「(^q^) (←飽きてる)」
四「秘密は本当に色々ありまして、本名はその一つです。
  『十三階段』に所属が決まった瞬間に本名を捨てるので。
  あと…組織から裏切り者が出た事も、一般には一応秘密です…(チラッ)」
四「んん?なんで俺を見るのかな?」
三「いえ何でも。」

09:ライバル関係の組織はありますか?
四「僕たちの組織は同じような業種が他に無いのでライバルも何も無い…んですが、
  強いて言うなら同じ『十三階段』内で壱、弐、参、肆の各家間にそういった傾向がありますね。
  それぞれが他の家を「自分家より劣ってる」と思っている節があります」
三「俺ら六段衆もライバルでしょ?」
四「いえ敵ですよ。 好 敵 手 ではありません」

10:貴方は自分の組織が好きですか?
四「あー…誇りは…持って…いま…す」
三「どんだけ嫌な顔してるの?俺も嫌だけど!」

11:ありがとうございました。
最後に貴方の仲間や他の知りたい組織の人を指定して下さい。
四「そうですね…フリーにしておきます。組織と判断し難いので」
三「すごいねー、本来なら俺達こんな風に会話しちゃいけないのにね!」
四「出会ったら殺るか殺られるかですもんね」
三「ねー」
四「と言うか、説明も無しに新しい単語さらっと出すのやめてくださいよ」
三「え?」
四「『六段衆』ですよ」
三「雰囲気でわかるんじゃない?」
四「わかるか」

有難う御座いました!

バトン倉庫

続いて
5人で雑多な新境地

キャラによってはBLやGLになるかもしれない上に、キャラ崩壊が非常に激しくなります。
大丈夫な方はどうぞ。

まずは数字にキャラを入れてください。
1→宮本君
2→伊達
3→前田
4→杉田
5→佐々木君
BiNGO!の5人をアミダで決めました

OKですか?
それではどうぞ!

【1】
唇が乾燥する季節なので、リップクリームを持ち歩く伊達。おかげで唇は常にプルっとしている。
伊達「自分で言うのも何だが、誰もがキスしたくなる唇だと思ってる。一発どう?」
前田「きもい」

→えええええwwww早速のwwwww

【2】
宮本「ちょっと新世界の神になってくるわ」


佐々木「!?!?!!?」 

【3】
音楽を聴くと、激しく踊りたい衝動に駆られる佐々木。


宮本「!!!?!??!?!?」

【4】
寝癖を直そうと悪戦苦闘する伊達だが、最終的にはいつも杉田に直してもらう。

→oh…
伊達「早くしろよデブ…(イライラ)」
杉田「えーもうこれでいいよーワイルドでかっこいいよー」
伊達「あ?」

【5】
佐々木「ずっと思ってたんです、僕こそが本当の天使だって…だってそうでしょう、この美しさ! まさに天から与えられた(中略)けど違ったんです、本当の天使はあなたでした。付き合ってください!」
前田「うざい」


伊達「前のバトンでもそうだったけど…こいつらまさかそっち路線…!」
杉田「あらヤダぁ…!」
佐々木「!!!?!?!?!???!?」

【6】
杉田のことを間違えてお母さんと呼んでしまった伊達。


伊達「おいデブ」
杉田「え?」
伊達「あ間違えたお母さん」
杉田「…え、なんて??」

【7】
マフラーが見当たらなかったので風呂敷を代用した佐々木。
それを最先端のファッションだと勘違いして真似をする伊達。


伊達「佐々木君それスッゲーかっこいい。マジ超かっこいい」
佐々木「棒読みやめてよ!!」

【8】
好きなものは最後まで残しておく杉田と、最初に食べてしまう宮本。


杉田「完全にこれは逆だね!これに関しては異議あり!!(ひょいパク)」
宮本「………!!!??(とっておいたお弁当のクリームコロッケを盗られる)

【9】
前田「踏んでください」


佐々木「!!?!???!????!!??!??」
前田「そっちの世界の勉強にと思ったんだけど、なんか俺にはあんまりわかんないなあ」

【10】
宮本への抑えきれない愛を情熱的に叫ぶ佐々木。
その様子を氷のごとく冷たい目で見る宮本。


佐々木「!!そんな…そんな目で見なくても…!!」
宮本「え…!(元々目つきが悪い)」
伊達「佐々木君…浮気!?」
杉田「あらヤダぁ…!」
佐々木「!!?!?!?!?!???!??!?!?!???」
前田「私との事は…アソビだったのね…」
佐々木「えー…」

お疲れ様でした。
誰かに回しますか?
→取り敢えずフリーで!

バトン倉庫


武田「……………、

   俺はァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!?!??!??!?」


伊達「あ忘れてた。(棒読み)」
杉田「マジごめん。(棒読み)」
前田「次があるよ。(棒読み)」

武田「てめぇらァァァァァァ!!!!!!」


長々と有難う御座いました!!


さて 課題…しないとな…



|








「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -