バトーン

2011/12/08 01:33

バトンです!
まさかまわしてもらったその日に
回答するとか優等生だろ?!
そうだろ?!!

菟田野様より
お兄ちゃんと千君で頂きました!
何コレただのいじめっ子!
本望です!!

いや本気でこんなにギスギスした
会話になるなんて
思ってもみ……た、な…

ちなみに補足としては
十三番は只今逃亡中の身で
千君はそれを追いかける十四番の
サポートをしている人です

十三番は十四番の事が
大 好 き
なので

友達が出来たりしちゃうと
嫉妬で殺したくなっちゃいます☆

お蔭様で十四番に連れ添ってる
千君もその対象物☆

頑張れ!千君!!
そいうバトンです
それではどうぞー


創作キャラ会話バトン

☆これは一次創作をされている方向きの専用キャラ会話バトンです。
☆キャラ(作品名)を指定して以下の文をなりきって会話して下さい。
☆人数は最低2人で、仲の悪いキャラ同士で組ませた方が楽しいかもしれません。

指定作品→十四番
指定キャラ→仲悪い人達(^q^)
・十三番(以下:兄)
・九千(以下:千)

◆まず、手始めに互いに自己紹介をどうぞ
兄「どうもぉ!可愛い弟が可愛過ぎて実家とか組織とか国とか民衆とか裏切っちゃったお兄ちゃんこと、十三番です!!」
千「dddddっっdddどうもm十四番さんのおおお手伝いをさせて頂いてmす、いちじく、せんですッt!!(gkbr)」
兄「なんで?」
千「へ?」
兄「なんでなんでなんでなんでコイツなのかなぁ??なんで?弟は?うちの可愛い弟は??」
千「うぇrちゅいあvfvbんblkきょきょきょ今日は僕とお兄さn」
兄「は?」
千「………!!…ボクと十三番さんとでバトン回答しなきゃいけないんですぅ…!」
兄「どうして」
千「そういう組み合わせでバトンが回って来たからです…」
兄「どうして」
千「な、仲が悪い人同士の方が、楽しいかららしいです…」
兄「どうして」
千「…質問内容が…そういう感じなんじゃないですか…?」
兄「どうして」
千「((omo;;)))」

◆互いに第一印象と今の印象を言って下さい。
兄「死ね」
千「…………!!??!!??!?!!?(gkbrgkbr)」
兄「今も尚死ね。
ねぇー、俺の第一印象はー????」
千「えぇー………っと、…今と変わらず全力怖いです…」
兄「なんて?(聞いてない)」
千「いえ…」

◆どちらがよくモテますか?
兄「これは弟からって事??そう???でしょ???だったら俺だよねぇー!」
千「…………」
兄「あ?」
千「?!! 何にも言ってませんよ…?」
兄「黙ってろよぉー」
千「……………((((oHo;;;))))」

◆本人は気付いてない相手の癖とかあります?
千「僕あんまり十三番さんの事とか知らn」
兄「知られててもキモイし、えっ、っていうかあれっ、黙ってろって言ったの忘れちゃったかな?かな?ん?」
千「(あああぁぁぁぁぁぁぁ…(涙))しゃっしゃべらないと、バトン成立しないから、って…」
兄「チッ
あー千くんの癖はなんかいつも左手で上着の裾をにぎにぎしちゃうとこだよね!気付いてないんだろうけど!」
千「え?!??! …あ…ほんとだ…え、ていうか舌打ち…」
兄「チッ」
千「ワンモア?!!」

◆「実は…見ちゃった♪」というような、相手に見られて恥ずかしいというような目撃話とかあれば暴露しちゃって下さい。
兄「あー、これは俺、見られちゃってるよねー!ね、千くん♪」
千「は?何をですか?」

兄「人を殺ってるとこに決まってんじゃん」

千「((((oHo;;;))))))」
兄「あ、千くんはねー、ちょっと苛めたらガチ泣きしてたな!あれは無いわー恥ずかしいわー」
千「そっ………はい…(´・ω・`)」

◆互いにどこが好きで、嫌いですか?
兄「全部嫌いかな☆全部嫌いかな☆☆存在自体が赦せないから?」
千「そ… う…(涙目)」
兄「おー、遂に豆腐メンタルぐちゃぐちゃになってきたかな?!白和えかな??!」
千「ぼ…」
兄「ん?」
千「僕が、………十四番さんの補佐に就いてなかったら…こんなに嫌ってませんよね……」
兄「うん、そうだね」

◆ある日突然「実はあなたたちは兄弟なのよ…!!」と暴露されました。さて、焦る?困る?嫌がる?嬉しい?
兄「………………………………………………」
千「あ、あの??」
兄「……………………………………………………………………………………………」
千「十三番さn…」
兄「俺の弟だったらー」
千「??」
兄「可愛がってあげたのにねー」
千「……はぁ… ???」

◆相手に「ここは負けないぞ!!」という自慢話をして下さい。
兄「弟への!!ラヴ!!!!」
千「えっと」
兄「千くんは泣き虫とメンタルの弱さなら他の追随を許さないよね!」
千「そうですね…はい…」
兄「はぁーすっげムシャクシャしてきたマジ千くん殺りてぇー」
千「は  えッッ??!?!!?」
兄「あ、この千君殺りてぇ感も負けてない自信あるぞ!絶対負けないぞ!」

◆最後に
あなた達の創造主に対して何か一言お願いします。
兄「早いとこ小説あげよ!
  そして!
  千くん殺そ!」

千「いや…え…そん…そんなに早く僕死にます…?」
【カンペ】さぁ、どうでしょう…
千「えぇー…」
兄「さっ! サクッと殺ッちゃいましょうぜ!!サクッと!!」
千「い、いやですよ!そんな早く死ぬなんて!!!」
【カンペ】死なないかもしれないけど
兄「えー!!!!」
【カンペ】精神的に再起不能に死ぬかも
千「??!?!???!!!!」
兄「フィーヤッヒー!!!!!」

◆「ありがとうございました、最後に回す方を作品名・キャラをそれぞれ指定して三人回して下さい。」を2人で仲良く振り分けて締めて下さい。
千「あばばばばばばばば」
兄「既にだいぶメンタルぼろぼろだね!じゃあもうアンカーでいいかな!いいよー!!」
千「あばばばばばばばばばばばばb…」
兄「うっっっさい」
ガッ…(鈍い音)


おーもちかえりぃー!





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