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第四次聖杯戦争当時のディルムッドくんなら主人公を背後から狙うなんて下劣で卑劣な行いなんてしない(と私個人は思っているの)ですが、騎士道も誇りも何もかも捨ててしまっているので何の躊躇もなく主人公を殺ってしまいました
自分の第一の人生も第二の人生も「主に仕えた」からこそ無茶苦茶になってしまったわけだから、主を消せばいいみたいな……そんな思考回路でも働いてるんすかね?これだからディルムッド・オディナは!!!
いやまあこれは私の捏造捩曲げキャラ崩壊の図であって原作の彼はとても良い人なのではないかと思います
マスターに仕えさえすれば誰でもいいみたいなダメなところありますけどね
次回のサブタイトルは「私と家政夫の110つのシビアな拷問」です
洋画っぽいタイトルです
嘘です
やっぱりふざけてしまった