羊飼いの憂鬱-Memo | ナノ

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【一階】
■管理人のお爺さん
優しい顔したお爺さん/お金持ち
余生の楽しみとして一部屋一部屋バカみたいに広いアパートを建てる
ワケあり/紹介によって来た人を住ませている
昔はバイクぶんぶんしてた
主人公は藤村組の紹介で住んでいるので、藤村組とは知り合い
なのでまあ言ってしまえばその筋だった人


■インテリメガネ(男)
なんか冷たそうなメガネのリーマンか何か/二十代後半
スーツが似合う
朝早くの出勤/日付が変わる前後の帰宅なので主人公とは生活リズムが異なる為、主人公とはほとんど接点がない
会えば軽く挨拶をする程度
気付けばまともそうな主人公が金髪赤目のヤバそうな男と同居してたから「ヒモに捕まったか…」とか「普通そうに見えてやることはやってたのか」と思っている
が、表には出さない(同じアパートの人間なので何か拗れたら後々面倒だと分かっている)

【二階】

■主人公の隣に住むチャラい青年
金髪/軽い風貌/二十代
工場勤務
主人公が入居した時よりも前から居る
フレンドリーで純粋
見た目はチャラいが礼儀は弁えているので庶民王も怒らない
バイクとか車大好き
清楚で可愛い彼女がいる
そろそろ同居しようかと考え中
よく工場で貰ったお菓子をアパート住人におすそ分けしたりする
作業着が似合う

■清楚で可愛い彼女
大学生/長髪/かわいい
大学近くのアパートで一人暮らし
通い妻中
可愛いもの好き、女子力高い、ゆるふわ
イベント行事大好き
いつぞやのクリスマスでは喘ぎ声のボリュームのあまりの大きさに庶民組を窮地に追い詰めた
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