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主人公大好き過ぎて攻めたい気持ちはあるけど攻められたい気持ちもあるディルムッドくん
してることはしてるけどノーマル、世間一般的なお付き合いなので物足りなさ感じて夜な夜な変態な妄想しては自分を慰めちゃうみたいな…
フェラは何度かしてもらったことあるんだけど、毎度苦しそうだからイく前にやめさせてしまうという肝心な場面で紳士を発揮するダメっぷり
でも実際フェラされるよりしたい気持ちの方が強いという
主人公の指使って擬似フェラしたいし足コキされたいし、乳首とか腹筋舐め回されたいし、何より後ろの穴使ってイかされてみたいみたいな願望持って悶々しちゃう
誰もいない時に主人公のベッド入って自慰しまくって開発に努めてたら主人公にバレて、変態プレイがしたいと告白してそれから始まる念願の変態プレイの数々…みたいな話
後ろの穴広げておねだりするディルムッドくん、ただの受けである
付き合わせて申し訳なさを感じる反面気持ち良くてどうしようもなくなるディルムッドくん
「…あっ、ん、ぅ……あッ、あるじぃ………指、きもちぃ、です……もっ、もっと、増やして…」
「…えっと、こうですか?」
「…あっ!うっ、んんッ…あ、ありがとう、ございますっ…そのまま奥、目茶苦茶にして、くださ…ッ!」
この後めちゃくちゃ善がるディルムッドくんであった
きっと主人公のローテンション、ノーリアクションは特に気にならない
喘いだり啼いたり最中に主人公への愛叫ぶディルムッドくんはBLゲームの方にいった方がいいんじゃないかなと思います