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奉仕とか下系のことはあらかた苦手、下手くそな主人公に呆れ果てて苛立った後何やかんやで「超絶テクを持っていればいいのに…」という願いが虎聖杯によって叶えられ、来たる夜になんかもう主人公に攻められやられやられて体の節々まで開発されて、主人公以外では満足出来なくなってしまう庶民王とか書いてみたい、って言うだけ言うだけ

日中はいつも通りなんだけど、夜になると誘い受けが凄まじくなって完全にメス化してしまう庶民王どこかにないだろうか

ディルムッドくんがクーのところに行ってて不在だと主人公が帰って来るともう息荒げてる庶民王…


王の威厳がないですね。誰だ！？？