にっき


【雑記】
ピグがサ終したことによる創作意欲の向上
2019/12/07

なぜかと言うと、ピグライフも終了した今後はいよいよ脳内妄想で推しカプの未来を補填していくしかなくなったからだ。そして絵を描く意欲も少しずつ上昇してきている理由の一つに、MagicPoserという3Dのポーズアプリをみつけたらからというのがある。このアプリのお陰でこれまで苦手としていた絡みのポーズを沢山練習できそうな希望が見えた。スマホで手軽にポーズを見られるのが良い……。

ピグがサ終→ピグ専用のブログを更新していたぶんの時間が空く→文章と絵を描くことに時間が割けるようになる。

めちゃくちゃ単純な計算だけどピグのブログを書くにはスクショを編集してまとめるという、なかなかに大変な作業が伴っていたやからこの時間が空くのは大きいのだ。

それでも1日の創作に充てる時間はあまりにも足りない。もっともっと没頭したい……。無心で創作をしていた頃の集中力よ戻ってきてほしい。

ピグライフがサ終して、ピグ村のみんながあまりにも綺麗な思い出になろうとしている。それでは二次創作をする私にとっては足枷となり兼ねない。

なぜなら私を二次創作に駆り立てる原動力とはエロい話しが書きたい、その点に尽きるからである。エロに綺麗な思い出や綺麗事は必要ない。

ピグはとても良い想い出で、脳内でキラキラしているけどそれとこれとは話が別だ。だからピグについてあんなに感傷に浸っていたくせに次の日にはドスケベ文章書いてこの管理人、言っていることデタラメじゃないかだなんて思わないで欲しい。

自分の場合は良い思い出だからこそ胸にしまって頑丈に鍵を掛けたくて敢えて二次創作で汚すっていうことがたまにあるやから、いつも本心でいるつもりなので。

忘れたいのかもね、良い思い出すぎて。


↑なんかの歌詞ででてきそう(´・ω・`)



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