江雪「湯上りに髪を主から頂きいた…暖かい風が吹く…どらいやー…?なるもので乾かしました…。まだ小夜が髪を乾かしていなかったので、片付けずにそのままにしていたんです。そしたら…急にけたたましい音でどらいやーが鳴り始めまして。消し忘れたかと思い、すいっちを見たのですが…消えていたので…。慌てて…こんたくと…?。(こんせんとですよ。と宗三らしき声)あぁ、こんせんと…からどらいやーを抜きました…」

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