日記 | ナノ
有言不実行に定評がある九我

2010/12/11 00:53

最近寒くて仕方ないですね。
コーンスープの魔力に吸いよせられるかのようにほぼ毎日飲んでます。
こんばんは、九我です。

えーっとですね、まずはすーちゃんに土下座したいです。
イラスト、が、ですね・・・
そのぅ・・・けー太を描こうとあがいてるんですが
どうしても描けなくてですね・・・
俺が描こうとしたら、おにゃのこみたいになって、納得がいかないの繰り返しで・・・
gdgdしてたらかなり日にちがすぎたみたいで
マジすみません・・・。
明日の補講が終わったらバイトもないし、どっぷりとイラストに専念したいと思ってます。

うううん・・・あと、ですね。
その、日記書きたくて仕方なかったんですが
課題に追われてて、かけなかったんでちょっと火曜日のお話をします。
最近全然描いてない小説風にね。

-------火曜日-------
雨でした。
とりあえず、土砂降り。
最悪な天気。
その日は、今まで集まったことのないメンバーでのお食事会する予定だった。
しかし、珍しい一人の癒し系の友達が、体調不良のため、欠席。
働きすぎが原因らしい。
心だが、メールを送っても返す手間をかけさせるよな、と思いメールはしなかったが今思えば「返信はしなくてもいいいよ」って最後に入れればよかったとの後悔。
こっそりと、ここで謝っておくが、きっと、直接会わなければ伝わらないんだろうなとも思う。
きっと最初で今年最後の集まりになるはずだったソレを実際にできなく、少し落ち込んだが、みんな社会人。
仕方が無い。
来年のまたの機会にできればいいなとも思った。
そんなことを思いながら、土砂降りの雨のなか、急ぎ足でバス停に向かう。
体調不良になった友達をじゃないもう一人のケーキ屋の友達も、「年末はウエディングケーキを作るから、今年はもう会えない」とのことなので、体調不良の友達無しでの久々の高校放課後メンバーが集まることになった。
とは言っても、僕だけ高校違うけども。
時間が迫るなか、急ぎ足でなんとか3分前にバス停に着くことができたが、肝心のバスが来ない。
どうやら、この土砂降りの雨で遅れているようだ。
「四人でお食事会をしよう!」
と提案してきた友達にバスのことを概ね伝えてから、ぼんやりと待つこと13分。
「・・・」
いくらなんでも遅いと感じた時に丁度バスが来て、安心したのもつかの間、今度は渋滞。
「ついてないな」
なんて愚痴を零しながらもバスの心地よさに負け20分程度夢を見ていた。
ブブブブブ
と携帯のバイブで目覚め、目的地一歩前で急いでお金を準備した。
電車とそんなに大差なく、ほっと一息つき、お出迎えしてもらった。
そして、いつもテストの度にお世話になっているファミレスに着き、いつもの場所に座る。
「ようこそジョイフルへ。ご注文がお決まりになりひゃしたらそちらのボタンを押してください」
と店員が軽やかに噛み微妙な雰囲気になったが
「噛んだね」
と言ったら
「そこは言わないの!;」
「お前、そこはスルーだろ!!」
と叩かれて笑いが起きた。
この雰囲気がすごく好きだ。
「さて、何を頼もうかな〜♪」
と、みんなしてメニューを開き、お腹がすいているのでどれも美味しそうに見えてしまう。
「うち、チーズハンバーグの洋食セット☆」
一番に、主催者が早くも決めた。
と、いうか。彼女はいつもコレだ。
こだわりなのか・・・
「じゃあ・・・チキンドリア」
「お前っ、今日はいっぱい食べるって約束だろ!」
一番安くて大好きなものを頼んだらすかさず主催者からのツッコミ。
お金が無いことをわかってくれと切実に思いながらも仕方なく
「じゃぁ・・・グリルの洋食セット」
と、とりあえずなんかいっぱいのを頼んだら満足そうにニコニコしていた。
「じゃ、うちはから揚げとハンバーグの洋食セット☆」
とそれぞれ決まり、注文をし、ドリンクを取りに行った。
-------中略--------
お腹が満たされ、デザートも食べてから、ここからが本番だということをお教えしたい。
まず、定番のジュースだ。
「ちょっとジュースとってくるー♪」
「じゃあついていく」
と二人が取りに行ったので、コーンスープを飲みながら待機していると
「お待た☆」
「おかえ・・・うぇえええ!?」
目の前には、緑色をしているが炭酸の泡がとてつもなく出ている、まるで怪しい実験にでも失敗したかのような液体があった。
「wwwwww」
「いや、笑わなくて良いからさ。ナニを入れたのよ?」
二つしか予想ができなく、種明かしを希望すると
「あんな、”メロンソーダー”に”ホワイトソーダー”で”なっちゃん”入れたw」
まさかの予想外の”なっちゃん”の登場に動揺が隠せなく愕然としていると
「みんな一口飲むんで」
のまさかの死亡フラグの一言。
さして、主催者が一口飲み
「あー・・・。ありやな」
と安全発言。
「なっちゃん強いww」
と友達。
最後に勇気を振り絞って飲むと
「・・・・・・・!」
おいしくはないが不味くはない・・・。
「どした?」
固まってると問われ
「ホワイトソーダーになっちゃんはいけんやろ!」
と言うと爆笑が起きた。
「じゃあ、新しいの作ってくるわwww」
友達が楽しそうに次々と繰り広げる魔法の飲み物。
”ペプシー”+”やまぶどうスカッシュ”
微妙でした。
”ジンジャーエール”+”ペプシー”+”ホワイトソーダー”
謎の沈着物ができたり、分離してたので飲まなかった。
さすが魔女。
謎の飲み物じゃあ飽き足らず、スープにまでやりだした。
”オニオンスープ”+”コーンスープ”
まったくコーンスープの味がしなかった。
”全部”
もはや飲み物ではない。
最後の最後で遊びまくり、爆笑が耐えなかったあの時間を僕はすごく幸せでした。
お店の人たちに迷惑をかけたけど、楽しくて仕方が無かったんだ。
-------------end-----------

こんな出来事がおきてましたw
マジないすな魔法使いですwwwww
ホントに、ホントに、たのしかったです!
みんなお仕事頑張ってね!

久々の小説みたいな感じだからちょっと時間掛かった+長くなった;;
ちょっとまじリハビリ小説やろうかなぁ・・・


とりあえず!
一つお知らせ!
2525のデーターができました。
しかし、MIX師さんが忙しいみたいでなかなか受けとれないのでまだうpはできない状態です><
しかし、今年中には必ずしたいんで、あと少し、お待ちいただけたなら幸いです。
これは、後ほど、お知らせにも更新しておきます。

それでは、長々と日記にお付き合いしてくださりありがとうございました!

コメント
home


名前:

コメント:

編集・削除用パス:

管理人だけに表示する


表示された数字:



「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -