日記 | ナノ
ぽかぽかしすぎた・・・((腐注意

2010/10/14 00:55

小説がまだ開設できないので、キャラをここで披露\(^o^)/

とりあえず、今日(?)はひじりくんとみなみくんを交えて日記にしますっ←

ひ「やっと出番がきたね!ね、みなみ先輩♪」

み「まったくだ」

九「いや、君ら小説キャラじゃないし」

ひ「そうだっけ〜(笑)」

み「・・・とりあえず、出来事を」

九「あぁ、はいはい;;
えっと、今日は補講がありまして・・・」

み「九我がバカだからな」

九「ちょww
中間が悪かっただけだし!
期末は頑張って欠点3つにしたんだぞ!!」

ひ「確かに頑張ってたけど、変な覚えかたしてたよね」

九「それは秘密にしてください」

み「九我、脱線してる」

九「(誰のせいだよ)
えーっと、それから友達が給料預かってるって言うから、ダッシュで待ち合わせ場所まで行って、それからレンきゅんとイチャイチャして・・・」

ひ「ゲーセン行くからお金がなくなるんだよ(´・ω・`)」

九「きょ、今日は行く予定じゃなかったんだぞ!;」

み「はぁ」

九「もういいっ」

ひ「あ、いじけた」

み「じゃあ俺たちで説明するか」

ひ「はい、先輩☆
えとですねー、初音ミクのやつのエクストリームで初めてナイトメア☆パーティーができたのが嬉しかった九我でしたが
友達に引きずり回されて、ご飯食べてました(笑)」

み「リアタイのキャラメルラテが証拠」

ひ「で、なぜか『こんな時間だと風呂行きたいよな』って話題ふられて
また気づいたらお風呂みたいな」

み「なんか、蒸し風呂とかいう変なのに入ってたな。九我は小さいから顔半分蒸されてたな(笑)」

九「てめぇらっ!!好き勝手に言いやがって><
誰がちっちゃいって??」

み・ひ「「事実」」

九「くぅ・・・(泣)身長伸びてやるんだからなっ」

み「でもさ、身長−0.3pだったよね」

ひ「もはやレンの身長すら妖しいっ」

九「・・・orz」

み「どんまい」

ひ「でも体重−3sだったからいいじゃん」

九「俺の体重は脂肪より水分が多いんだよ、多分。
だから蒸し風呂にいたら汗がはんぱなく出たんだよ」

み「・・・それってさ、水分補給したら戻るんじゃね?」

ひ「あ、確かに!みなみ先輩頭良い♪」

九「なんかさっきから僕の扱い酷い(´;ω;`)」

み「え、そう?」

九「うぇっ・・・埜々たんーっ(涙)」

ひ「そういえば、さっき、ら●コミュってとこで作った埜々もどきに何て言われたっけ?」

ひ「設定が男なのに『お前、たまには可愛いことを言え』だったな」

九「キラーン(`・ω・´)+」

ひ「復活早いww」

九「BLは美味しいですっ
生きる糧です\(^p^)/」

み「コイツは・・・」九「そんな呆れてるみなみくん、キミたちだってかぽーなんだろ☆」

み「はぁ?」

九「ひじり×みなみ
は公式だから、よろしくb」

み「ちょっと!逆だろ逆!!!」

ひ「えー、みなみ先輩可愛いですから」

み「お前、なにいって・・・//
てか、お前のが可愛いから!
童顔だし」

ひ「酷いなぁ(笑)
でも、先輩を好きなのは変わらないけど♪」

み「ちょ、ひじり・・・」

九「お前ら可愛いよ!ハァハァ
いいぞ、もっとやれ!」

み「いや、止めろよ!!」

九「美味しいのは止める理由がない」

ひ「先輩、耳まで赤い〜(笑)」

み「っるさい//」

九「美人みなみ受の童顔ひじり攻だが、どうしようwwww
妄想が止まらんwwww」

み「なら寝ろ」

ひ「遅いし、長いし」

九「あ、はいww
了解しました\(^o^)/
長々とすみませんてか、日記かわからん内容ですませんwwww」

み「いいから、寝ろ」

九「最後の挨拶くらいは・・・」

ひ「まぁ、そゆことなんで、グダグダで終わります←」


九「おいこry」

コメント
2010/10/14 02:33 源氏
きゃー!!!!ひじりくんとみなみくんがはじめて喋った!!!
美味しいトーク有難うございました^q^

私的にもひじみなですね´`*
みなみくんがかわいすぎて受けにしかみえn((殴


九我ちゃん2人に負けてないwwwあっぱれだww


編集


2010/10/14 22:55 九我
初めて喋らせたらまさかの展開になりました←

ごちそうになってよかったです(*´ω`*)

みなみくんはクーデレツン←を目指してます((ぇ
ありがとうございますwwww

いや、確実うち負けてた\(^o^)/

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