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By *****
2011/04/25 22:03
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Joker
By 鈴菜
2011/04/29 22:26
K「…はいっ♪(涙を拭い、ふにゃりと笑う」
Q「…習わなかったな…そもそも昔は私に注意できる奴なんて居なかったしな(何かを思い出しﾌｯと鼻で笑い)…遠慮する必要ないぞ？(ﾆﾔｯ」
Spare「ふふ♪宜しくお願いします(ﾆｺｯ)…あの、もう一度頭をお撫でしても宜しいでしょうか？」
A「そう？…可愛いって言われたこと無い？(首傾げ)うん、同じ♪(ﾆｺｯ」
joker「にゃっ♪いつもは隠してるんだけど、気ぃ緩むとでちゃうんだよね//本当は猫耳とかなかったんだけど、弟に魔法で生やされちゃって(ﾆｯと笑い、尻尾をﾕﾗﾕﾗと揺らし」
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Joker
By 鈴菜
2011/04/28 05:26
Spare「ｸｽｸｽ…どういたしまして(ﾆｺｯ」
K「本当…ですか…？(涙目ですがるように見つめ」
Q「別にいいだろ。好きなことやって何が悪い。…ｵﾏｴもいじめてやろうか？(ｸｽｸｽ」
Spare「あー…えっと…僕がなります。というか…僕でもいいですか？李玖さん」
A「もー…２人して否定するんだから…(口を尖らせ)…まぁ…ボクも可愛いって言われたら、そう言っちゃうけどね(ﾆｺｯ)」
joker「うにゃ…(突然猫耳と尻尾が現れ)…あ、隠してたのに…ま、いいか♪(ﾆｯと笑い、甘えるように首元に頭を擦り寄せ」
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Joker
By 鈴菜
2011/04/27 18:22
Spare「そうなんですか。…ふふ♪本当に可愛い(ﾆｺｯ/頭を撫で」
K「…残りますよね…そうですよね…(更に落ち込み」
Q「ﾄﾞS？そうか？私なんかより、Spareのほうが酷いぞ？」
K「どっちもどっちかと思いますが…」
Q「私はからかうのが好きなだけだ♪」
Spare「僕も少しイジるのが好きなだけですよ？」
K「『だけ』って……えっ？ご…ご主人様？」
Q「いや、李玖。ｵﾏｴのご主人様にはSpareがなってくれるぞ」
Spare「何でですか」
Q「何となくだ」
Spare「貴方は適当すぎです…(呆」
Q「いいだろ別に。…で、Kは誰か探せ」
K「命令!?」
A「わんこでしょ(ｸｽｸｽ)…こっちにも犬みたいのいるけど…聖くんみたいに可愛くないし、寧ろウザい(Kをちらりと見て)…あははｯ♪お互いに可愛いって言ってるし(楽しそうに笑いながら)２人とも可愛いってことでしょ♪」
joker「んー♪魔湖兎ｻﾝ、あったかだー♪(ﾆｺﾆｺ」
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Joker
By 鈴菜
2011/04/27 02:19
Spare「そうなんですか。ところで李玖さんは随分と可愛らしい喋り方をするんですね(ﾆｺｯ」
K「…大丈夫…じゃないかもしれません…」
Q「いつまで落ち込んでるんだ。もうやってしまったものは仕方ないだろ。あとは皆が忘れてくれるのを願うしかないな(ｸｽｸｽ」
K「もう嫌…こんな役ばかり…」
Q「…ほら、百々ってやつも女装させられたりしてるらしいぞ。よかったじゃないか。分かってくれる奴が居て」
K「人前で着替えさせられることはないでしょうけどね！」
J「…服…ちゃんと…着ないと…風邪…ひく…ぞ…？」
K「いえ、ﾜﾀｼは探してな…」
Q「そうか。なら、とりあえずKをそっちに預けよう(Kを押し」
K「Σええぇ!?」
A「ﾎﾞｸもあんま人に抱きついたりしないけど、なんか抱きつきたくなっちゃって♪ｱﾘｶﾞﾄ、聖くん♪確かにわんこっぽい(ｸｽｸｽ)でも、聖くんもみなみさんもどっちも可愛いよね(ﾆｺｯ」
joker「魔湖兎ｸﾝ、優しいから好き♪(←もう懐いた」
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Joker
By 鈴菜
2011/04/26 21:33
A「そうなんだ」
Spare「そうですか？そう言っていただけて嬉しいです(ﾆｺｯ」
K「…ﾜﾀｼ…もう生きていけない…//(ｼｸｼｸ」
Q「よかったな。これで大体の奴らに覚えてもらったぞ」
K「凄く嬉しくないんですが…」
J「…K…ｲｺｰﾙ…裸にされて…ﾒｲﾄﾞ服…着せられてた…人…」
K「嫌です！そんなの絶対に嫌！」
Spare「せっかくﾒｲﾄﾞの格好してるんですから誰か、ご主人様でも見つけて、お世話したらどうです？(ｸｽｸｽ」
K「何でですか！//」
A「皆、ごめんね。変なもの見せちゃって」
K「ﾜﾀｼは悪くないんですけど!!」
A「Kうるさい。…ふふ♪みなみさん、ﾋﾞｯｸﾘした？…聖くんは素直で可愛いね♪」
joker「…うん！魔湖兎さんアリガト！(抱き付き」
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