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By *****
2011/04/25 22:03
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Joker
By 鈴菜
2011/05/02 08:16
K「Σあ…お…落ち込まないで下さいっ!!夕闇さんは悪くないですから！(相手の様子に慌て」
Q「…ん…悪いな…変な話ばっかりして…何でこんなこと、ｵﾏｴに話してるのか分からないが…何か…話したくなってな…聞いてくれて…嬉しい//(少し照れながら言い)…Kに…？…あぁ…あれか…じゃあ…他には？他は何が駄目なんだ？相手を引き留めるのに腕を掴んだりするのは？いきなりｷｽするのも駄目か？」
Spare「(抱きつかれ驚き)…はい…ありがとうございます。李玖さん(ﾌﾜﾘと微笑み抱きしめ」
A「ｯ…ﾎﾝﾄに…もう…ﾋﾞｯｸﾘさせないでよ//…はぁ…(一旦息を吐き落ち着かせると聖さんを見て)…そんなこと言われたら、逆にみなみさんのこと、好きになっちゃうかもよ？」
joker「仲間嬉しい♪にゃーにゃー♪(ﾆｺﾆｺ)…ね、見せにいこ？魔湖兎ｸﾝのﾄｺのﾒﾝﾊﾞｰの誰かにさ♪(ﾆｯ」
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Joker
By 鈴菜
2011/05/01 23:35
K「…魔湖兎さんも…多分…年下ですよね……すみません。せっかく気を使って言って下さったのに…全然嬉しくないです…(ｼｮﾎﾞﾝ」
Q「…まぁ、そうだよな…普通は変だと思うよな…。…私は、何故か女として育てられたんだ。国が滅んだのが…11か12歳の頃だったから…それまでずっと女扱い。おまけに許婚は男で危なく男と結婚させられる所だった(苦笑)…でもまぁ…男は嫌いじゃないが…(妖しく笑い)…ｸｸｯ…そうか…初めてだ、そんなこと言われたの(嬉しそうに笑みこぼし)…ふーん…嫌がる事って何だ？たとえば何が駄目なんだ？(何か知らないことを聞く子供のように質問をして」
Spare「そうですか、よかったです(ﾆｺｯ)え？あ…いえ…ご主人様はもういます…我が儘で自己中な主様がね…ただ…今は、貴方の仮のご主人様として…お側にいても宜しいでしょうか？(ふと寂しそうに笑いながら見つめ」
A「いや…こっちこそごめん…//…は!?//…好きって…ならないからｯ//大丈夫安心して!!(驚き慌てて)…ｯ…//…可愛いって…恥ずかしい…//」
joker「魔湖兎ｸﾝ、似合ってる♪(ｷﾞｭｯと抱きつき、嬉しそうに笑い尻尾を揺らし)仲間が出来たみたいで嬉しい♪(ﾆｯ」
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Joker
By 鈴菜
2011/05/01 21:38
K「あはは…ﾜﾀｼ、こっちのﾒﾝﾊﾞｰの中で一番年上なんです;…中身はjokerさんの次に子供だと言われますが…」
Q「…元、王子…いや…お姫様だったか…(ｸｸｯと喉を鳴らして笑い)…とにかく…お偉いさんってのは間違いではないな。…確かに関係ないよな…何でお前にこんなこと喋ってるんだろうな…私は…(苦笑)…ふーん…ｵﾏｴ面白いな…決めた…ｵﾏｴで遊ぶのは止めて…(手を離し)…学べというなら…ｵﾏｴが教えろよ(ﾆﾔﾘと笑い、相手の赤くなった顔見つめ頬に手を添え」
Spare「そうですか…凄く癒されますよ？李玖さんを見てると(ｸｽｸｽ)…逆に…貴方が僕が仕えるべき存在だったら…よかったかもしれませんね(ﾎﾞｿﾘと呟き、頭を撫で続け」
A「…ｯ…みなみさん…そんな見ないで//…恥ずかしい//……あ…ごめん…(聖さんの頭を撫で)…でも…聖くんは今のままでもいいと思うよ？…へぇ…そ…そう…ありがと…//」
joker「いいよ♪えっと…じゃあ、魔湖兎ｸﾝは白猫さんでいいかな♪…えいっ☆(ｽﾃｯｷを振り魔法をかけると、魔湖兎さんに猫耳と尻尾が生え」
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Joker
By 鈴菜
2011/05/01 11:52
K「Σ15!?…ﾜﾀｼ…28ですよ…お若いですね…」
Q「甘やかされ…？…いや…力が下の奴らが上の奴に逆らったりなんかできないだろ。それに…私を注意出来るような立場の人間でも媚びをうってばかりで全く叱ろうともしなかった。本当…つまらない所だったな…国が滅んで自由になった今の方が私は好きだ(ﾆｯｺﾘと笑い)…まぁ、いたずらっこ…というか…悪戯好きなのはあってる。…だから遊ばせろ(そのまま腕を引っ張り、引き寄せると耳元で囁き」
Spare「…李玖さんって…癒やしキャラですか…？(撫でながら、相手の様子見つめ」
A「ｸｽｸｽ……あ//(見つめ返され顔を赤くし)…そうなんだ。…んー…まあ、確かに聖くんは可愛いよね。多分頑張っても格好良くなれない気がする(笑)←Σﾂﾝﾃﾞﾚじゃないよ！//…ボクこそ可愛くない気がするけど…//」
joker「ん？(擽るのを止め)…そうだなー…色々出来るよ？例えば、何か好きなものだしたりとか…誰かに悪戯だってできちゃう♪ｵﾚみたいに猫耳とか動物の耳とか尻尾を生やしたりとかね(ﾆｯ」
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Joker
By 鈴菜
2011/05/01 00:00
K「(言われてはっとして)…そ…そうですね…多分ﾜﾀｼの方が年上ですよね…夕闇さんはおいくつなんですか？」
Q「ふん…仕方ないだろ…まだ家にいた頃の私に注意しようものなら、クビになるか、最悪殺されるかだったしな。私はつまらなかったから悪戯しまくったが…誰も注意しなかった。ｵﾏｴのように注意してくれる奴が居る方が楽しくて良いんだがな…(ふっと笑み浮かべ、後退る相手の腕掴み」
Spare「ありがとうございます(ﾆｯｺﾘと笑い、頭を優しく撫で)…ﾌﾜﾌﾜで気持ちいいですね(ﾆｺｯ」
A「あー…聖くんは何回か言ってたね(笑)…へぇ…ｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨ…(ｼﾞｯとみなみさんを見つめ)…みなみさんは周りを気にしないタイプなんだね(ｸｽｸｽ)ん？可愛いと思うよ。…いや？可愛いって言われるの。…まぁ、ﾎﾞｸもよく言われるんだけど…照れるし、あんまり素直にお礼言えないけど、嬉しいんだよね//(照れ笑いし」
joker「魔法、凄いでしょ♪ｵﾚも使えるよ♪(ﾆｺﾆｺ)…そう？えへ♪くすぐり攻撃〜♪(尻尾で脇腹をくすぐり」
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