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By *****
2011/04/25 22:03
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Joker
By 鈴菜
2011/05/03 18:23
K「本当ですか？ふふ♪よかったです(ﾆｺｯ)夕闇さんのおかげですよ。夕闇さんが優しくして下さったからです♪…まぁ…まだこの格好ですが…(服をｻﾜｻﾜと触って」
Q「…じゃあ…どういう意味だ？…素直に言え、こういう事されるのは嫌か？(後ろに回り、服の中へ手を入れ胸元に直接触れて耳元で言い」
Spare「ｸｽｯ…李玖さんはお友達が多そうですね(ﾆｺﾆｺ」
A「あはは♪みなみさんだけの犬かー。じゃあ、わんこちゃんは飼い主から離れないようにしないとね？(ｸｽｸｽ)…へ？//あ…本当？…ありがと…//(照れながらにっこりと笑い)…あれ？聖くん顔赤い…聖くんは何か平気そうな気がしたけど…ふふ…可愛い(ﾆｺｯ)…もしかして初めて？…なーんて♪頬にﾁｭｳくらいはされたことあるよね♪(ｸｽｸｽと笑い、赤くなる相手を見つめ」
joker「魔湖兎ｸﾝ、よかったね♪ｵﾚも嬉しい♪(ﾆｯ)あ、Mr.ｻﾝは魔法使いなんだよな？なんか、仲間見つけたみたいで、嬉しい(ふにゃりと笑い」
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Joker
By 鈴菜
2011/05/03 01:00
K「そ…そんなに変わりますか？//(恥ずかしそうに顔を赤らめ)…変わった奴だとかはよく言われるんですが…面白いっていうのは本当に初めてで…何か嬉しいです(ふにゃりと笑って」
Q「ｵﾏｴじゃなかったら通報される…なら、ｵﾏｴにはしても良いって事だよな？(ﾆｯと笑い)…他にもやってみようか…(小さく呟くと首筋をなぞるように舐め」
Spare「ですね(ﾆｺｯ)李玖さん、いい考えです。ありがとうございます(微笑み頭を撫で」
A「…まだ可愛いくないって否定するんだね(苦笑)…よかったね。あんなに後輩に想われて。あ、ごめん…もの扱いするつもりじゃ…。…あれ…また顔赤くなってる(ｸｽｸｽ)…返すよ？でもまずは…(みなみさんから離れ、聖さんに近づき)…ﾎﾞｸを困らせた上にいらつかせたから…(聖さんの頬にそっと口付けし)…これで許してあげる(ﾆｺｯ」
joker「はじめましてー♪ｵﾚ、jokerです！えっと…この魔湖兎ｸﾝの猫耳みせたくて来ました！あ、これは魔法で生やしたんだ♪ｵﾚ、一応魔法使えるから…で、魔湖兎ｸﾝが猫さんになりたいって言ったからやってみたんだけど…どうかな？似合ってると思うんだけど…」
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Joker
By 鈴菜
2011/05/02 22:58
K「…面白い…ですか？…初めて言われました(ﾆｺｯ」
Q「…何を考えるんだ？…人が嫌がることはしていけないと言ったが、ｵﾏｴがそこまで嫌そうじゃないから別に耳弄るのはいいんだよな？(確かめるように耳に息吹きかけ」
Spare「いいですね。クッキーなら色々な味も形も作れますし、量もたくさん作りやすいですしね(ﾆｯｺﾘ」
A「あー…もう…あのねぇ…聖くん…(少し呆れたように見つめ)…ﾎﾞｸ、みなみさんのこと…好きだよ？でも…何て言うのかな…こうさ…恋愛とは違うときめきというか…その…みなみさんには失礼かもしれないけど、凄く可愛いものを見つけたときのｷｭﾝとする感じというか…ｯ…ともかく！人の好きな人取るほど酷い奴じゃないし！それに、ﾎﾞｸのﾀｲﾌﾟはどちらかというと聖くんみたいな人……あ…じゃ…じゃなくてｯ//…とりあえずｯ、まだ泣くならみなみさんは返さないからｯ！//(ｷﾞｭｯと抱きしめ」
joker「魔法使い!!ｺｯﾁにもいるんだ♪お菓子とかだけしかできなくても、仲間は仲間だｯ(ﾆｯ」
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Joker
By 鈴菜
2011/05/02 17:42
K「え？…あ、いえ…こちらこそありがとうございます…？(何故お礼を言われたのか解らず首傾げ」
Q「…ん？…だって…人によっては嫌じゃないこともあるんだろ？だから実際にやってみてるんだ(また耳を舐めて)…私にちゃんと教えてくれるんだろ？なら、これくらい協力しろよ(ﾆﾔｯ」
Spare「そうですか。それはよかった(ﾆｺｯ)えっと…何作りたいですか？」
A「ひ…聖くん泣いちゃった!?ちょ……あぁ…もう!!(みなみさんの腕掴み引き寄せ)…ｯ…泣くなっ！泣いてばっかりいたら、みなみさんに嫌われる…っていうかﾎﾞｸがﾎﾝﾄにもらっちゃうんだから！わかったか、バカ聖！(少しいらついた様子で聖さんを怒鳴り」
joker「Mr.…？どんな人なんだ？(手を引かれるままに歩き出し」
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Joker
By 鈴菜
2011/05/02 14:31
K「あ…あのｯ！大丈夫ですよっ！夕闇さんが一生懸命慰めてくれようとしたの、しっかり伝わってきましたからっ！(ｷﾞｭｯと相手の両手握り、真剣な顔で見つめ」
Q「そうか。ありがとな(ﾆｯ)…人によってか……自分が？…うーん…そうだな…(耳朶を甘噛みしたり、耳の中に舌を入れたりし)…こんなことされるの嫌かもな(ｸｸｯ」
Spare「本当に李玖さんは癒やされますね(ﾆｺｯ)…あ、李玖さんは甘いもの好きですか？よろしければ、一緒にお菓子作りませんか？(ﾆｯｺﾘと笑いかけ」
A「みなみさん顔赤いよ？……可愛い…//(顔をｼﾞｯと見つめ)…Σｯ!!///(はっとして、聖さんの方を見る)…ひ…聖くんっ！ホントに大丈夫！あ、安心して！ね！……そう…大丈夫…うん…大丈夫…(最後のあたりは自分に言い聞かせるように小さく呟き」
joker「悩んでるのか〜？…こっちのﾒﾝﾊﾞｰでお話ししてないのは……Jかぁ…Jはこの状態で近づいたら危ないからー…やっぱり、魔湖兎ｸﾝの方の誰かがいいよな♪それに他の人とも仲良くなりたいし♪(ﾆｯ」
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