キャプテンの座争奪戦(ジャンケン)

天「この世は弱肉強食です、サバイバルです。強いものだけが生き残る。そして！ジャンケンですら自分の命運を分けてしまうんです！」
蘭「うん、いきなり意味がわからない」
天「先輩はA●B48を知らないんですか！？」
蘭「いやAK●48くらい知ってるけど」
天「あの人たちはジャンケンでセンターを決めるじゃないですか！あの様はまさにサバイバル！つまり大自然の神秘！！」
蘭「戻ってこーい天馬」
天「なので俺たちもジャンケンでキャプテン決めましょう！」
蘭「なのでの意味がわからない。というかお前●KB好きだったのか」
天「俺じゃなくてジョニーさんです」
蘭「誰！？」
天「ほら秋空チャレンジャーズの選手の一人だった、外国人の」
蘭「ああ、あの変な日本語使ってた」
天「というわけなのでみんな集めてきまーす！」
蘭「ちょっ、待てー！」

天「じゃあ、まずは誰から逝きましょうか」
倉「おい漢字おかしいだろ」
天「じゃあ倉間先輩と速水先輩で！時間が無いのでちゃちゃっといってください」
倉「おい対応！」
拓「しかしジャンケンでキャプテンを決めるなんて斬新だな！」
三「いや、そういう問題じゃないと思うぞ神童」
信「僕もキャプテンになれるかな？」
速「俺辞退したいんですけど…」
天「そんなものゴッドエデンに置いてきました」
車「置いていくな！」
天「もー、いいからさっさとしやがれください。怒りますよ？」
信「凄い！天馬から黒い化身が！」

天「そして最終戦」
狩「飛びすぎだろ！」
京「書くのが面倒だったんだろ」
天「俺VS拓人先輩！」
輝「どっちも頑張れー」
蘭「つかどさくさに紛れてたっくんを名前呼びしてんじゃねーっ」
浜「ちゅーか霧野もどさくさじゃね？」
拓「今後たっくん呼びしたら無視するぞ」
蘭「すみませんもう言いません」
速「あわわわ、神童くんからも黒い化身が」
天「じゃあいきますよ！じゃーんけーん」
天拓円「ぽん」
蘭「ん？」
京「あ」
信「あ、監督」
円「お前らなんでじゃんけんなんてしてるんだ？」
倉「監督が勝っちゃったじゃねーか！」
狩「なにこれどうすんの？」
天「監督…」
三「落ち着け天馬、監督だってワザとじゃ」
天「監督、いえキャプテン！これからよろしくお願いします！」
円「？なんか知らないけどよろしくな！」
三「つっこんでください監督ー！」




一年前のネタ…だと…？

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