キャラに質問してみようのコーナー


昇「拍手してくれてありがとなー!」
悠「なにしてんですか、先輩」
昇「おう、小柳。実はな、主から『サイトを作ってから一回も拍手機能を活用していないから、どうせならよくキャラの定まっていないお前らが質問答える文載せるわ』っていわれてなあ」
悠「それって完全に馬鹿にされてますよね」
昇「…、まぁ、それはともかくだ。このサイトに遊びに来てくれている人も気軽に質問してくれると嬉しいな。そしたら俺たちが答えるから!」
悠「それはオレたち以外への質問でもいいんですか?」
昇「もちろん!えーっと、この辺に渡された紙が…『個人への質問でも多数への質問でも受け付けております。』だってよ」
悠(さっき言ったこととほとんど変わらねえじゃねえかよ…)
昇「んじゃ、質問いくぜ。小柳ちゃんと答えてくれよ」
悠「ああ、はい(…オレが答えるのか…)」

昇「小柳くんの得意科目はなんですか?」
悠「保健体育です。体位なら基本的になんでm」
昇「ちょおお!!まてまてまてええ!!」
悠「なんですか、騒がしいですね」
昇「いいんだよ…お前はそんな変なボケかまさなくて…」
悠「……。得意というのかわかりませんが数学が好きです」
昇「へえ、俺文系で数学さっぱりなんだよなあ」
悠「数学だけならもう高3レベルまでわかるんで今度教えますよ」
昇「お前って頭よかったんだなあ…」

昇「2つめの質問だ。好きな食べ物はなんですか」
悠「バナn…」
昇「おいこら」
悠「特に好きな食べ物はありません。」

昇「休日はなにしてますか」
悠「休日は基本的に寝てます。趣味もなにもないですからやることもないですし。宿題があれば宿題、部屋が汚ければ掃除、そんな感じで基本的に家から出ません。やることがなければ寝てます」
昇「なんだ、じゃあ今度から誘ってやるよ」
悠「えっ(もしかしてデート…?///)」
昇「俺、休日は弟たちの面倒みてて公園とか行ったりしてんだ。小柳が暇なんだったら一緒に弟たちの面倒みてくれよ^^」
悠「……。」

昇「次いくぞー。えっと…け、経験人数は…?」
悠「なんですかその質問」
昇「知るかよっ、主に渡された紙に書いてんだから!///」
悠「経験人数なんて覚えてませんよ。」
昇「そ、そうなのか///」
悠「オレにとってエッチは挨拶みたいなもんでしたし」
昇「!?」

昇「…は、初体験はいつ…ですか?///」
悠「小4です」
昇「早っ!?」
悠「相手は家庭教師です」
昇「…王道だな…」
悠「その通りですよ先日まで童貞だった先輩」
昇「ぐっ…」

昇「こんな感じでどんな質問でも受け付けてるぜ」
悠「ストーリー上答えられない質問や、よくわからない質問はスルーさせてもらうかもしれません。ご了承ください」
昇「まあ、質問がなかったらまた違うキャラでこんな風に語り合いみたいなんがupされると思うけどよろしくな!」

悠「ところで先輩、俺も質問していいですか?」
昇「え?いや、もう質問タイム終わったs…」
悠「先輩はどんな体位が好きですか?なにをされたら感じますか?受け側に興味ありますか?」
昇「!!?///なななななな///」
悠「早く答えてくださいよ」
昇「なんて質問してるんだよ!///」
悠「オレ的には早く攻めてほしいんですけどね」
昇「いや、だって、あの///」
悠「オレだって攻めるの得意じゃないんですよ?」
昇「え?そうなの?」
悠「……。いいからさっさと答えてくださいよ」
昇「……えっと…///」
悠(じぃーっ…)
昇「よ、よくわかんねえよ…///お前にされたらなんでも気持ちいいし…///」
悠「……。ま、今回はそれで許してやりましょうか。今度はちゃんと答えてくださいね」
昇「え!?いや、割とマジで…」
悠「先輩、いいですか。いい加減攻めてもらわないと先輩の後ろもらっちゃいますからね?」
昇「!?」
悠「というわけで、今回の拍手は終わります。早く先輩が一人前のタチになれるよう皆さん応援よろしくお願いしますね」
昇「……お、お願いします…(ゲッソリ)」



*個人への質問、応援
 多数への質問、応援
 主への質問、応援もお待ちしております(^∀^*)







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