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愛しくってしょうがない
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「まぁな」
「ねぇゆうちゃん、も一回しよ?ね、ね」
「いや流石になぁ…」
「いっぱいきもちよくしてあげるからさ、ね?」
「えーでも明日試合あるやん、四天宝寺と親善試合」
「じゃあゆうちゃんベンチね」
「何でやねん!ってこら、舐めんなって!」
「こしがたてなくなるまでいっぱいシてあげるね」
「じろー、何、急にどうし、っん!」
「(ゆうちゃんってすっごくにぶちんだからなぁ…周りに色気ふりまいてるの気付いてるかな、気付いてないよね…たぶん)」




 


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