「ゆーちゃん足キレイな女の子好きなんでしょ？じゃあ俺の足キレー？好き？」
「えーそうやなぁ…好みはもうちょっと太い方が…」
「じゃあ太る」
「やめとき。
じろちゃんは今のままが一番可愛えんやから、それでええやん？
…？どないしたん？」
「な、なんでもないもんっ!!（ほめられた…可愛いって言われた…）」


夜にすごい悶え転げたんですが、果たしてこれは脈有りなのか無いのか不明ですね。


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