2011/04/16 21:19
▽短編+2 拍手お礼+1
反省:
メモ帳開いたらびっくりするくらい進んだ。一ヶ月ぶりの更新となってしまい申し訳ない限りです。桐山くんの、この前のお話の続きです。
連載とかで展開を考えてるわけではないんですが、この設定は書きやすいなぁ。お兄ちゃんが出てきてませんけどね。お兄ちゃんな宗谷さんも時間があったら書きたいです。主人公の設定を深くしちゃうのは私の癖なんですが(人物描写大好きなもので…)夢小説的にはあまりよくないですよね(´・ω・`)反省。文もぐだぐだしてます。桐山少年の心情も捏造しまくりで申し訳ない限りです。そしてもう一つ加えると宗谷さんは一人暮らしではないので原作どおりにいくと主人公は家に一人になったりしないんですよね。そこでほら、ねごとクオリティですよ。原作捻じ曲げ主義ですよ。というわけで、主人公は東京にいるわけです(ﾄﾞﾔｯ
で、後藤さんです。こんな強気な主人公も良いなぁという願望。でも改めると後藤さん全然喋ってないよね。これは夢小説といえるのでしょうか。次はもっとちゃんとした後藤さんを書きたいです。ちゃんとした後藤さんって、なんか後藤さんが変態みたいなニュアンスあるけど違いますからね。私の書く後藤さんがちゃんとしてないだけです。あと、わたしは香子さんが苦手です。
お礼文に関しては、拍手をしてくださってる方が嬉しくもけっこういらっしゃるので、なにか用意せねば…とかきかきしてみました。隈倉さんがケーキをぐわしっとするところが好きです。でも彼女の台詞の一挙一同に不安になってしまう、そんな島田さんも好きです。自分で書いといてあれですが、ぎゅっとしてくれる後藤さんっていいですね…グッときます。誰か書いてくれないかなぁ。
ま、こんな辺境のジャンルには私しかいないんですけどね！！！！(`;ω;́)
ほんと…広がって…ライオンの…輪……