▼最中



さぁて寮に帰るかなぁ!

ぷっくくく
あのスニベルスの顔は忘れられねぇなぁ


…ん!?
あれ名前じゃね!?
なんでスニベルスなんかと一緒に歩いてんだ…?



あ!なんか部屋に入った!


俺は名前が大変な目に合わないように見に行く。言わば保護者。うん。それ以外の邪な気持ちなんかない。




そぉぉ(←ドアに耳近付け)


「…いいのか?
本当に僕で。」

『うん…セブルスじゃなきゃダメだもん』

「僕だって初めてだ
うまくいくかなんか知らないぞ?」

『大丈夫…』








ぞええ!?

スニベルス…!?

ガンガン!(←壁叩き)



「いいか?入れるぞ?」

『うん…っ!』




え?え?
ええ…う…あえ…?

what?what?what are you doing?(訳:あなたはいま何をしているのですか)




待て?止めよう





「やめろおおおおおおお!!名前!早まるな!俺は処jy[バキューン]のが好きだ!な!?」



『シリウス!?』
「…っブラック?」





あ、あれ?


薬品の実験?







間違えちったテヘペロ




全288P



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