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ひさしぶりに泣いて目が痛いアリモです。
すいません、十一月になったら修羅抜けるとか、サイトやれそうとか、ほざいてたんですが、なんかもうさまざまなもろもろの問題がやってきて、まだまだなんかいっぱいいっぱいです。
幸いなのがその問題がわたし由来でないところ。
でも問題は問題で、もう周囲をひっかきまわしまくっています。
そして欝期です。(以下欝欝しい文)
最近はすずしくなったせいか、持病もなりをひそめていて具合自体はいいです。朝夕に犬と散歩に出てます。今度こそ体力をつけたいです。
しかしわたしの持病の特徴はだいたい「忘れたことにやってくる」という災害めいたなにがしで、この元気な時期がやってくると当然「元気になったからなにかしよう!」となって、いろいろやろうとするわけですがなんかそうすると具合が悪くなって自分の体に絶望するというサイクルを実は何度も何度も繰り返していて、どことなくなにもかもに足踏みしたいです。
でもかのディズニーが「現状維持は後退」的な名言を残していて、たしかにそれはその通りで、現状維持は現状維持にすらならないということを理解してはいるのですが、かといってなにかをはじめるほどにわたしの体は強靭ではなくて、そのギャップに具体的に苦しんでます。
そんなことをつらつら思い悩んでると、どこからともなく「そんなに思い悩まなくていい」といわれたりして、結局わからなくなります。
いろんな人に相談したりもしてましたが、いまだに画期的なアイデアがひとつとして提案されたことはなくて、親からの提案が一番具体的かつ無難、実現可能だったくらいです。
むしろよそで提案されたものがふわふわしすぎて絶望したほど。
そしてでっかい問題が今家を占拠してます。文字通り。