※ヒロトのキャラ崩壊が酷いです。苦手な人は閲覧を控えてください!
円「イジゲン・ザ・ハンド!!!!」
ドゴォォォオォ!!!!!!
豪「さすがだな、円堂」
円「へへっ」
ヒ「ああああああああ、もうまじかっこいいよ円堂君さすが僕が惚れただけはあるよねいや片思いとかじゃなくて相思相愛なんだけどね!あっ、今こっち向いたよ絶対にこっち向いたようわああああああ目があっちゃったどうしようやっぱり僕たちは運命の赤い糸で結ばれてるんだね分かります!!!!」
『なにこの子、非常に気持ち悪い』
ヒ「あっ、佐奈じゃないか。どうだい、ここから一緒に円堂君観察でも……」
『全力でやりたくない。てかまず、円堂君はあんたのこと好きでもなんでもないからね。誤解を生んでるようだから注意しとくけど』
ヒ「なに言ってるの?僕と円堂君はそれはもう深い関係にあるんだよ。ほら!また目があった!」
『目があってしまうのは、単に円堂君の自己防衛機能がここの変態に反応してるだけだから』
ヒ「さっきからずっと、円堂君に対して僕の股間センサーが反応、」
『言わせねーよ!!!!』
ヒ「フフフ、円堂君。やっぱり僕たちは結ばれる関係なんだよ」
『なんか背後にお花畑が見える。そして、そんなのが見える自分を殴りとばしたい』
ヒ「新婚旅行はどこにしようか……」
『きっしよぉぉおっ!!!!!!なにこいつ、私の少ない単語のボキャブラリーでは上手く表せないけど取り合えずきっしよぉぉおっ!!!!!!』
ヒ「やっ、駄目だよ円堂君……、こんなところで……」
『無理!!!!なんかもうまじでこいつ無理っ!!生理的に受け付けられない!!妄想どころか幻覚見え出してるよ、きっも!!!!』
ヒ「ハアハアハアハアハア円堂君ハアハアハアハアハア円堂君ハアハアハアハアハア円堂君ハアハアハアハアハア円堂君ハアハアハアハアハア円堂君………………」
『豪炎寺先生!!!!今すぐこちらへ!!!!重症患者が来ています!!早く“ボールは凶器なんだぜてへっ☆”治療を初めてくださぁぁぁあい!!!!』
豪「誰が先生だ。てかなんだ、そのふざけた名前の治療法は」
『来てくれたんですね、先生!!ほら、ボールはここにちゃんと準備しましたから、早くこの重症患者という名の変態にボールをぶちこんで下さい!!!!』
ヒ「円堂君、やっぱり子供は3人は欲しいよね?フフフッ、奇遇だね。僕もちょうどヤりたくなってきちゃった……。やっぱり僕たちは体も心も繋がっているんだよ。…………愛してるよ、守。ってキャッ!言っちゃった☆」
豪「事情は分からんが、何をすればいいのかだけ分かった」
『お願いします!!!!先生!!!!』
豪「爆熱スクリュー!!!!!!」
ドゴォォォオォォオッ!!!!!!
ヒ「へぶしっ!!!!」
――――――――――――
なんだこれ(^q^)
過去最悪の下ネタ文になってしまいました、りりす様ほんっっっとうにごめんなさい!!orz
リクエストのほうが「ヒロトのギャグ」と書いてあったのですが
変なことしか考えられない私の駄目頭は
ヒロトのギャグ=変態
というふうな式を作ってしまったんですごめんなさい!!!!
豪炎寺はなんとなくで出しました
こんな糞文ですが……
りりす様のみお持ち帰りOKです(^-^)
リクエストありがとうございました!
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