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2017.11.05お返事



>2017.11.04 22:15頃の方


 拍手と、とても丁寧なご返信ありがとうございました。


 ≫ハロウィン企画を読み終わった時、"その後"を自分で妄想せずにはいられなくて

 (無言のガッツポーズ)。
「そうなってほしい」と願いを込めて、あえて「その後」を書かなかった部分もありますので、大変嬉しいお言葉です。

 ≫普通は結構すぐ知っちゃう事なのだろうけど、もし原作突入するまで知らなかったら、並中の校舎の屋上で並盛の風景を眺めながら夢主のことを考えたり、黒曜編後にまだ僕は貴方に会えないなんて思ったり、するかなあ、みたいな。
 ≫でもでも、死亡を知ってて、もう会えないことも知ってて、風紀委員もバイクもやってるのも、すごい素敵だ雲雀さん…!!!って、たくさん考えてしまって…、夢主さんのお墓の前で僕は貴方を一生超えられなくなってしまったじゃないかなんて思ってたらアッこれ雲雀さんじゃないきがするけど最高だ!?!?!

 ああ〜〜〜〜〜〜(語彙を失うほどの圧倒的わかりみ)。

 そ、それほどの発想がいったいどこから……!? どちらのパターンも最高過ぎて「おやばい」って声が漏れました。
 原作での雲雀恭弥を知っていると冷静な自分が「いや雲雀さんそんなことしないでしょ」と鈍器を振り上げてくるんですが、過剰妄想に狂うオタクな自分は「でもそういうことしてほしいじゃん!?」と必死で逃げながら抗っています。何か書く度に自分の中で内戦が勃発する。でもしてほしい。だって好きだから。

 ≫すごい綺麗な終わり方だって、思いました。

 ありがとうございます(土下座)!!!!!!
 書き終わってからもしばらく「あれでいいのかよ?」と思ってたんですが、皆様の温かいお言葉のおかげで「あれでよかったんだな」と自信を持てました。本当に感謝の念が尽きません。

 ≫夏目さんにはちょくちょく拍手を送らせてもらっているのですが、その度に丁寧な返信をいただいて、ほんとにありがとうございます

 いえ、こちらこそ本当にありがとうございます。皆様の拍手や綺羅星の如き感想のおかげで今日も生きていられます。飽き性で遅筆の私が細々とでも何年もサイトを続けていられるのは、ひとえに皆様のご支援によるものです。いつもありがとうございます。

 返事には出来る限り丁寧に返そう……! と考えているので、いつもどうしたら丁寧になるかを模索しています。これからも改善を続けていきたいです。……それでもちょいちょいふざけてしまう悪癖が治らないのですが。

 ≫小説更新、応援しています!

 ありがとうございます! なるべくコンスタントに更新していけるように――あとできれば面白いものが書けるように――これからも頑張ります!

 それでは改めまして、拍手ありがとうございました。
 これからも当サイトにお付き合い頂ければ幸いです。