×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -

 


2017.10.24お返事



 >さんたさま


 わざわざ反応ありがとうございます。
 この度は大変お世話になりました。これからは今まで以上に注意していくつもりですが、もし同じことを繰り返した暁には、またビシバシ指摘してくださると助かります。

 ≫もしクリフォードが日本の大学に来たら周囲の女子の反応が向こうと違いすぎて戸惑いそう
 それで拍手一つ書けますね。ネタ貰ってもいいですか(真顔)

 ≫「キャーこっち向いて!」ではなく「尊い……」「ありがとう……」「バブゥ」となにやら生暖かい視線が送られ、「みんなあなた達のことを応援してます!」と言われる始末
 やりてええええ! その話超やりてえええ! 絶対ギャグになるけど考えただけで楽しそうだから書きてええええ! お兄さんは知らぬ間に外堀が埋められて本人は行きたいのに同窓の合コンとか絶対誘ってもらえなくて、「日本文化は奇怪の極みだな」と不思議がりつつもクリフォードは平然と彼氏面している。周囲は遠巻きに彼らを応援しつつ、一部の層はおかず提供をありがたがっている。そんな光景を幻視しました。

 妄想と明記されていましたが、私では思いつかないので感に堪えません(ネタ的に)。本当にありがとうございました。さんたさまが此処を見ているかどうかはちょっと分からないのですが、もしご覧でしたら此度のネタを文にする許可を頂ければ幸いです。

 改めまして、拍手ありがとうございました。
 現在お兄さんシリーズを書き溜めていたので、非常にタイムリーなお言葉でした。