話の流れとしては大きなミスではなかったとはいえ、ミスはミス。ないに越したことはないのである。それを見逃しておきながら何が一息だ愚か者覚悟しろ! きゃあ自分殺し。
折に触れて、私は思うのです。
書いている私より読んでいる皆様の方がよっぽど物語に対しての造詣が深いのではないか、と。
今後も同じようなミスが起こりましたら、大小に関係なく、容赦なくビシバシ指摘してくださると助かります。
当サイトの作品のクオリティは皆様の双肩に掛かっているといっても過言ではありません。いや過言であればあるほどいいんですけど、現実として私はおっちょこちょいな上に同じ轍を踏むことに定評があるので、これからもどうかご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いします。