クーロ(フライゴン ♀)

とてもがんばりやで後輩気質な16歳。非常に体育会系なノリで、周囲を尊敬しながらひたすらトレーニング諸々に明け暮れる毎日。マグナを先輩と呼び慕っている。ロクトから好意を寄せられているが気付いていない。
いつか一人前の漢になりたいと語るが、なにかが間違っている気がする。わりと脳筋おばかさん。

「なるほど!流石です先輩!!」


片想われ≫ロクト(自宅子)
「ローさんどうしたんスか?自分なんかをじっと見てきて…」




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