P4の設定
P3の二年後。
主人公、尭君は大学二年生。
見た目はベリーショートの黒髪に切れ長の目の美人さん。
基本的にスーツ姿。
私服は白いシャツに黒いズボンとかなりシンプル。
専攻はヨーロッパ史。
こっそり臨床心理学も勉強中。
教職を目指して居たり居なかったりする。
八十神高校には教育実習で着任。
ジュネスで特捜部がテレビに入るのを見て、こりゃなんかあるわぁーと思って、桐条先輩に実習期間を延ばして貰い、高校に留まってひっそり調査開始。
この過程で被害者の共通点にいち早く気付き、同時にペルソナのような人外の力が加わって居ることを察知、単独でテレビの中を捜索。
ただ、幾ら探しても大した手掛かりはないし、そもそも良く見えないなどで手詰まりとなった。
その途中、桐条先輩の仕事の一環でテレビに出演、めでたく被害者の仲間入り。
これまでは召喚器を使用してペルソナを召喚していたが、以後召喚器は不要となる。
尭君のシャドウは高校生の姿で登場、舞台は月光館学園、決戦は屋上となる。
P3主人公を助けられなかったことが割りと深い傷を残している。上に、双子の兄弟のこともトラウマとなっている。
ここで覚醒するペルソナはアルカナ<刑死者>ジューダス。
因みにステータスは基本的にMAX。
あと尭君が物理で殴る、これ最強。
一時期特捜部は最強を誇ったりしますが、ここで教育実習の期間が切れ尭君は一旦大学へ戻る。
１ヶ月程で学校を休学して戻って来ますが、この間に直斗君が仲間入りします。多分。
この時点で真エンドならP3主人公が参戦します。
P3主人公はワイルドとしての力をほぼ失っており、使用出来るペルソナはオルフェウス、タナトス、メサイヤの三体のみとなる。
半分人間じゃないヨ！
見た目は差ほど年をとってないので一見高校生。
但しイザナミ戦は尭君、P3主人公参戦不可。
そんなチートは許さない。
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