裁きの権限


いつも夜中更新ですみません、めーこです。←主にブログが。


昨日からノボリ連載を書き始めたのでその話でもしようかな。

まずね、連載ってやっぱ楽しいです。何十話もある長いのもいいけど、十話とか二十話とかで終わっちゃう短めの話の方がわたしは好き。そういう完結作品がいくつか置いてあるサイトって尊敬します。


長いものだと完結する前に飽きちゃうだとかそんなこと思ってませんよ(汗だらだら)


今回の連載は夢としては異色……というほどでもないですが、淡々としているといいますか。
ヒロインの性格が万人受けするタイプじゃないと思うので好き嫌いが分かれそうな感じではありますね。
ただ、頭のいい人って問題が解けない人を疑問に思ってると思うんですよね。同じように運動が得意な人は早く走れない人を不思議に思ってる。このヒロインは頭がいいけど、だからこそ自分は別に特別な存在なんかじゃないってことを理解してます。
ただ類は友を呼ぶというので…ヒロインは頭が良すぎるから呼ばれる友がいないんでしょうね。もしくはヒロインがわざと避けている。そんなお話。


詳しいこと書き出すとキリがないですし、連載のネタバレっぽい感じになってしまうので、今多く語るのはやめておきましょう！

十分語ってしまったような気がするのは気のせいです(笑)


とりあえずもっとたくさん連載が書きたい！
なので今アイデアを絞り出してる最中です。

なかなか出てきてはくれないんですがねorz