覚書

名前:ロータストーム
性別:男 (主な一人称:俺or私「わたくし」)
役職:サイバトロン・監査
製造時期:大戦終結直前
ビーグル:戦闘ヘリ(アパッチ)
出身:セイバートロン・アイアコーン

スペック:総合56
体力7 知力8 速度7 耐久力7
地位9 勇気3 火力8 技能7

ローターストームは地球のサイバトロン達の中で最も地位が高く最も若い。彼は生まれながらの将校でエリートであり射撃の名手でもある。ただし、様々な分野において、まだまだ経験不足である。

瞳の色:緑[バイザーは青]
大きさ:中型(4m)




→良いトコのトランスフォーマーにしか見えないが、ブレインサーキットはただの偵察ロボット。畜生の脳を移植された人間のようなもので背理の塊で厳密にはトランスフォーマーではない。デストロンの使い捨てトランスフォーマーよりも惨たらしい存在だが、本人は自分の出自を知らない。

→元来の性質のためか、たまにペットの小動物じみた行動をとる。一箇所でずっと仲間を待ってたり、痛いのに言わずに耐えていたり、物をくれる人に懐いたり…など。「子リスちゃん」と影口を叩かれている。

→色恋沙汰に対する知識はすっぽりと抜けている。男と女が夜に2人で…話す以外に何かするの?っていう感じ。

→ワーパスに色々と絡まれる。なぜ絡むかロータストームもワーパスも分かっていない。


モチーフ:ビロードのうさぎという絵本。

mae ato
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