覚書

名前:マグニフィカス
性別:男 （主な一人称:私⇔ボク）
役職:デストロン・科学参謀
製造時期:大戦中
ビークル:顕微鏡？戦車？
出身:セイバートロン・レイヤーシティ（最上層）

スペック:総合60
体力8 知力10 速度2 耐久力10
地位8 勇気3 火力9 技能10

マグニフィカスは医学、物理学、生物学、天文学、鉱物学など様々なことに精通した学者である。デストロンの軍人でもある彼は、デストロンらしい短気で利己的な面と、科学者としての気長で客観的な視点を併せ持つ。
軍人、科学者の両面を見た人は、彼の複雑な性格に驚きを隠せないはずだ。

瞳の色:黄
大きさ:大型(5m)


→マグニフィカスにも苦手な分野が一つだけあり、それが、触媒化学である。重要な分野であるだけ、本人も辛い。
→マグニフィカス自身が本当に研究したがっているのはメソ気象学。『風』についての関心が何に対してよりも強い。


→デッドエンドとはかれこれ3万ステラサイクル以上も、友達以上恋人未満。さっさと付き合いたい。てか、お前ストーカーだろ。絶対。というレベル。

→レイヤーシティ戦闘の時に全身に激しい損傷を負っており、今も首元と右眼窩にかなりエグい痕がある。右瞳がいつもスコープなのは、瞳が再構築できずにいるため。また、PTSDもひどく過去に自分が見た死体を真似て実験解剖することがよくある。サイバトロンを皆殺しにしないと平和は来ないと思っている節がある。

→人間に例えると、42歳童貞、サイコパス。