覚書

名前:アダムス
性別:AIのため不明 (一人称:私)
役職:サイバトロン・AI
製造時期:大戦後
ビークル:AIのためなし
出身:セイバートロン・アイアコーン

スペック:総合44
体力8 知力6 速度9 耐久力7
地位0 勇気5 火力6 技能3


操舵支援システムAIである彼をクルーの一員と見做すかどうかは、アーク28でも意見が割れている。他のAIと異なり何故か感情が豊かな彼を故障品とみなす者もおり、彼は憤慨している。また、シャットダウンごとに記憶データをリセットしてしまう性質があり、操縦士となった者はそれについて気を揉むらしい。


→あくまで操舵支援システムなので、操縦士は不可欠。重大な決断を下すことは機械の性質上できない。

→アップデートごとに一々記憶が消える。そのたびに新しいアダムスと付き合う必要がある。アダムス自身は記憶の消滅を恐れている節がある。

→『2001年宇宙の旅』のHAL9000がモデル。反乱もするかもしれない。

mae ato
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -