第六章 奪還、そして

第六章読破、ありがとうございます。

今回よりあとがき(という名の言い訳)ページを設けました。

というわけでここまでのあとがきも簡単に…

一番安産、かつ脱線させたのは二章。個人的には気に入ってます。w
導入部分がボッコリ降りてきて楽だったのは一章。

あとは難しくて必死。
軫宿と張宿の話は、いじる要素少なすぎて。鬼宿の家族のエピなんか、ごっそりとカットの予定だったし…。


で、この六章は最悪でした。下書きとまるで違う話に。さすらいの六章です。
井宿さんがふらふら意味不明な言動を繰り返すのはわざとなんですけど、下手すぎてもう意味がw

ここからもう少し、原作に沿いながらのユラユラ井宿さんです。ご覚悟召されませw

その後は…はい。(謎


ではまた、七章で…。

2011.1.28







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