優「夏希ー、何してんの？」
夏「生クリーム作ってんだよ」
優「何で？ああ、そういや夏希って甘いの好きなんだっけ？」
夏「なっ、何でそれをっ…！」
優「え？ああ、それはねー」
夏「愛、か！」
優「……」
夏「愛だろ？愛に違いねぇ！」
冬「そんな訳ないだろ。お前はどうしようもないクズだな」
夏「あﾞぁっ！？何でテメェがいるんだよっ！」
優「夏希落ち着けっ！えぇっと、そう！その生クリームどうすんのっ？」
夏「あ？あぁ、これは優に付けて舐めようと思って」
冬「こんなカロリー高いものはルイに与えられないぞ」
夏「何であの犬っころが舐めるの前提なんだよっ！」
冬「優、ルイの代わりに俺が舐めてやる。生クリームは好物の1つだ。…たまにはルイ抜きで2人でヤるのも良いだろ？」
優「えっ、それはまぁ…冬舞さんも上手いし…」
夏「テメェっ、クソ兄貴！テメェとなわけねぇだろーがっ！優は俺とヤるんだよっ！優、全身隈無く舐めさせて下さい」
優「(土下座したっ！)」
冬「……俺が舐める。夏希は見てろ。焦らしプレイだ」
夏「ふざけんじゃねぇ！大体何でテメェが指図するんだ？あﾞぁ？」
優「ストップ、ストーップ！さ、3人とか、どう…？」
夏「…3Pがしたいのか」
冬「愚弟もいると言うのは不快だが…まぁ良い。存分に乱れろ」
夏「ご主人様っ、俺、もう待てませんっ！」
冬「楽しませてもらうぞ」
優「(あれ？この2人と3Pって腹上死フラグじゃね？)」
back