| ...murmur |
2011/12/18 02:25 |
約束の夏 ▼もし阿部がマスターだったら 春野→サーヴァント 「チェンジで」 「あ゛ぁ?」 「俺こんなむさ苦しい奴の為に聖杯とりたくないやだ」 「サーヴァント分際で生意気な奴だな」 「俺はもっと可愛らしくて素直で純粋な奴がいい。例えばとおry」 「いいからてめぇは俺の指示に従ってればいい」 「なんであんたは聖杯が欲しいんだよ?理由によっては別に聞いてやらない事も無ぇ」 「…首を振らない投手が欲しい」 「 全 力 で チ ェ ン ジ 」 --- 阿部は努力家そう。 絶対ケイネスと仲悪い ▼もしサーヴァントがギルガメッシュだったら 春野→マスター 「(うわ金髪。しかも偉そう。うわ絶対こいつ馬合わなそう)」 「貴様が我を呼んだのか?」 「あ、そうだけど」 「なんだその口の聞き方は。王の前であるぞ」 「…王?」 「そうだ。我こそが偉大な英雄王、ギルガメッシュである。雑種め、跪け」 「(やべぇ想像以上にうぜぇこいつ。時臣さんに押し付けようかな)」 「おい聞いてるのか貴様?その耳は作り物かなにかか?おい!どこに行く!我を置いて行くな!」 --- この後春野はギルを時臣に押し付けに行く(笑) ギルはなんだかんだで構ってちゃんだと可愛い XXX ▼もしセイバーが春太と夏緒の前に現れたら 「うひょおおおおセイバーちゃんんんん」 「な、なんだ!?」 「あれ?あんた今夏緒がハマってるアニメの子じゃん」 「何の事だ…?そんな事より、私はさっきまでアイリスフィールと居たはず…貴様らアイリスフィールをどこにした!?」 「セイバーちゃん可愛いよセイバーちゃんアイリとゆりゆりしてるセイバー可愛い」 「おい!聞いてるのか!?」 「あんな、セイバーって奴。この状態の夏緒は何言っても無駄だから。後アイリなんとかって人は知らねぇよ」 「そんな…さっきまで一緒に居たはずなんだが、」 「あああアイリ心配するセイバーちゃんはぁはぁ。ここにウェイバーちゃんがいれば完璧なのに…!!!!!」 「…なぁ、もしかしてこいつは病気なのか?」 「ああ、立派な頭の病気かかってんだ」 「そうか、可哀想に」 「もしかして…俺セイバーちゃんに心配された…だと…?うわあああああ春太君どうしよううううう心臓が破裂しそう後俺の息子も破裂しそう!!!!!」 「とりあえず病院行け。頭の」 --- 実は夏緒はアニオタだったりします 春太は夏緒が語るのを聞いてるだけ セイバー可愛い |