■ クライマックス名セリフ(仮)
--------------------------------------◆ 凜
「
対象にされるなんて、面倒くさい人生だなって思ってた。でも、それ以上の
恋人に出逢えちゃったから…今更弱音なんか吐けないじゃん。宙、最後まで付き合うから絶対ボクを幸せにしてよね。」
◆ 聖
「
アルキバが側にいてくれるなら、必要としてくれるなら、私はどんなことをしてでも生き残ってみせます。…死ぬ覚悟は出来ていますね？」
◆ 竜之助
「血生臭ぇのは大嫌いだが、ここまでされたら本気を出さなきゃ失礼だろ。…全力でかかって来いよ。俺と
黒都が絶対負けねぇって証明してやる！…いくわよ、黒都！」
◆ 颯太
「ちくしょー…。追い詰められようが、何されようが、絶対華子には手出しさせねぇ！華子はオレのたった一人の妹なんだ。オレが最後まで守ってみせる！」
◆ 音己
「…自分が殺されそうになると、命乞いをするんだね♪そんな人を何人殺したの？罪のない人を何人犠牲にしたの？ねぇ…、答えろよ。お前たちが奪った、俺たち家族の幸せを、返せ。」
◆氷雨
「母さんを殺されたことに対しては、今更どうこう言わないよ。でも生きてる柚哉さんが苦しんでる姿はもう見たくないんだ。きちんとケジメをつけさせてあげたい。だから俺は、絶対にお前たちを食い止める…！」
◆円
「…誰が死のうが、誰が生きようが知ったこっちゃない。この世界が今更変わったところで、俺の時間はもう戻りはしない。ただ側に、今も変わらず乙女がいてくれる。それ以外には価値なんてない。」
◆尚斗
「俺にとっての "
正義 " は先パイだから、先パイが決めたことなら俺は何も言わないっす。ただこの選択で、世界が良い方向に向かってくれたらいいなと思うっす。そのためにまず自分に出来ることをしないとっすね！」
▲ 創作