宮比和歌くんについて 氏名:宮比和歌(みやびわか) 出身:京の都 六年時までの組:い組 元委員会:作法委員会 家族構成:不明 一人称:うち/私 二人称:〜はん/(呼び捨て) 三人称:あん人/あいつ 髪:■ 瞳:■ 髪紐:■■■□(季節による) 残った理由は「自分の認める頭が居なかったから」。冷静な性格。優秀。 女装の成績が学生時代から学年一。遠距離支援型。武器として、女装の実習で貰った安い簪を使用。平安時代辺りから、女性は簪を使わない、使い所が無いなら有効活用、の考え方。要らないもの持っていてもしょうがない。物持ちの良い小物(故郷の品)は多く所持。 六年生だった頃、用具委員の妄想癖ある後輩に苦労をかけられたという噂がある。以来、その後輩がやや苦手気味。後輩にその伝統が継がれた。 実家は京、室町幕府に仕えるとある武家。家族構成は不明。 学園との仲は今のところ良好な武家であり、七年生に在籍出来ている。幕府に仕える忍者になるはずが、現在(室町後期)幕府の力は弱まっており、前述の理由から学園に残っている。しかし、いざ呼び戻されれば戻って戦うつもりでいる。 宮比の故郷(室町幕府)に、皆の故郷が反逆の狼煙を上げたら戦国時代の始まり始まり。 というのは私が滾ったネタです。 表記は方言/標準語。 |