(いろいろしてるうちに段々増えていった小ネタ&小設定) (細 か い) (夢を書くときに使えたりしたりしなかったり) (どこと無くいらない感じがしたりしなかったり) (時たま増減) (怒られたら消滅) ・七年生の教室はどこにあるのか分からない ・普段どこにいるんだろうと着いて行ってもいつの間にか撒かれてる ・たまに六年生五年生辺りが総出で探そうとしたりする ・が、見つからない ・七年生も探されても気にしない ・絶対見つからないのが分かっているから ・なぜなら自分達も探した(五六年生時) ・七年生にならないと分からなかった ・鉢屋がしつこく探して大和に「しつこいから小指徴収の刑」にされそうになったりした ・食堂はあんまり利用しない ・七年生専用食堂(別名自炊場)がある ・七年生が日替わり担当で地域の郷土料理を作る ・平野は毎回うどん ・「上に乗せる天ぷらは選び放題やで!」 ・周り「またか」 ・大和はお好み焼き開発中 ・時代?気にしたら負けだ… ・後輩には標準語 ・理解してもらえないから ・七年生同士は方言 ・経験と勘で会話成立 ・七年生の強さ(一概にこの通りでは勿論ない) 六年生<<<七年生≒先生方 ・一応卒業しているから ・六年生時の予算会議の様子 ・予算会議で手段は選ばずを始めた現七年生に影響受けまくった現在校生 ・たたき(生物)がオニオコゼ(背鰭に猛毒)をぶん投げる ・平野(会計)が麺棒(長)で打ち返す ・竹谷「俺は……生き物を大事にしよう…」伊賀崎「先輩かっこいいです」 ・花火開発しようとするつつじ(火薬)を半泣きで止める久々知 (From優さん) ・不運なりに頑張っていた大地(保健) ・周りは口を揃えて「やめとけ」と言う ・が、それでもやる ・平野に抗議→交渉決裂 ・「先輩もうやめましょうよ〜」「何を言う!これしきのことで俺があきらめると思ってんのか!おい平野、勝負したるわあ!」「先輩、保健委員が怪我したら意味ないじゃないですか」 ・保健委員「よし、予算交渉は穏便にいこう」 ・一年前の会計委員会の様子 ・三日目くらいで田村(三年)と神崎(二年)が限界になりだす ・「ユリコーファイアァー」「寝ろ」「しんたいはうたがうなかれぇー」「お前ら寝ろ」 ・四日目辺りで潮江(五年)壊れる ・「潮江、お前も寝ろ」「まだいけますぎんぎん」「寝ろ」「大丈夫ですぎんぎん」「寝て」 ・五日目で平野も限界 ・(金落とせーと言いながら皆で握った)おにぎり持ってきた図書委員(大和) ・「さてはぎんぎんに何かぎんぎん入ってるなぎんぎん」「お前まじで寝ろ。あんがとうなあ大和……うどん」「平ちゃんも寝え」 (Fromクロ) ・つつじと大和は仲が悪い ・一回大和が自分の名字を「いちゅくしま」と噛んだ ・それを時々つつじがネタにする ・後輩(能勢)に怖がられている大和を見つけて「いちゅくしま必死ったい(笑)」「つつじ、語尾注意せえよ」「いちゅくしま必死ったいwww」「まちごとるぜよ」 ・そして気付かれる「ワレ口の訊き方まちがっとろうが博多ァ…」「ハァ?間違った覚えはなかばい、いちゅくしまくん?」「上等じゃ表出ろやあああ!」 ・多分仲いい (From雷さん) ・つつじと吉野が騒ぎ(祭系)を起こして三咲が煽って事態が大発展 ・それに大地が巻き込まれた ・周り「またか」 (Fromクロ) ・大和とつつじが喧嘩 ・周り「またか」 (初期作られた奴らこんな感じだった)(Fromクロ) ・「ああああたたき!平ちゃんの手からうどん取るんじゃ!これ以上水を使われたらいけん!」「ッこれ以上水はやれんきに、許せよ平野!」「大和そのまま抑えとけ!おれの渾身のタックルばお見舞いしてやるったい!」「うおおおおお!うどん作らせええええ!」 ・月一で来る平野のうどん発作(アイデンティティ) ・和歌「なんや騒がしいと思うたら…ま、いつものことやな。精々頑張りおす」 ・結局なんでもいいんです ・方言やら県民性やらではすはすしたら ・随時更新(の予定) ・キャラ立ちさせようぜ! |