(自重すべきかと思いました)
(が、作ってしまいました)

「」内は小さな七年生の台詞
何もない矢印は貴方の台詞
ぶっちゃけ貴方の台詞はどこにいれてもOKま


―――――――――



ある日目を覚ましたら、枕元に小さな生き物がいました。

何なんだこれはと思っていたら、小さな生き物が、どこからか紙を取り出して渡してきました。


小さな七年生〜○○くん編〜


■とりあえず首後ろをつまみ上げてみましょう。
→「」


□渡された紙を見てみました。何かが書いてあります。
→こんにちは、はじめまして。この子の名前は()です。好きなものは()で、苦手な物は()。いつも持っているものは()です。()に注意して、しばらくお世話をお願いします。()や()のときは手伝ってくれます。


■誰だこの手紙を書いた人は…。と思っている貴方。肩に、○○くんがよじよじと昇ってきました。お世話になりますと言っています。



□とりあえず、(苦手な物)をあげてみました。心なしかしょんぼりしています。
→「」


■嘘だよと(好きな物)を渡しました。きらきらした笑顔です。
→「」


□小さな七年生のお友達が遊びに来ているようです。
→(ここは自由です、参考までに一例な書き方です)
・○○くんと一緒に、()し始めました。
・○○くんや○○くんと()を始めたようです。


…一週間やら一ヶ月経過!…


また何かが枕元にいます。どこから入ってきたかは不明です。


■こんにちは、小さな七年生のお世話を頼んだ者ですが…良好な関係を築けてます?



□そうですか………ではこれからもお世話を宜しくお願いしますね!では!



―――――――――


・七年生の世話を頼んだ人=手紙の人=時代先生
・例え良好な関係でなくとも押し付けて去っていく

・世話しているのは貴方か、もしかしたら他の七年生(大)か……







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