氏名:宮比和歌(みやびわか)

出身:京都

元委員会:作法委員会

残った理由は「自分の認める頭が居なかったから」。冷静な性格で優秀。幕府、あらはりますえ。
女装の成績が学生時代から学年一。遠距離支援型。
物持ちの良い小物を多く所持。六年生だった頃、用具委員の妄想癖ある後輩に苦労をかけられたという噂がある。


「敵さん来はったで。なんや皆、けったいなことになってはるからなあ、明こなるまいにしまいせんとな…たいがいでけるやろ。うちに楽さしてや」
(敵が御出でなさったぞ。どうも皆可笑しくなってるみたいだからな、明るくなる前に片付けないとな…多分出来るだろう。私に楽させてくれよ)





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