「りんごーっ!はよーーっ!」
『おはよ悠一郎。朝から元気だね。てか重いよ、どいて。』
朝っぱらから大声で走って来て背中に抱きついてるのは、田島悠一郎。
私の幼馴染で、彼氏だったりします…
「えー!いいじゃん!イチャイチャしよーぜっ☆」
『語尾に☆つけても無駄!それに私は眠いんだよー!』
一瞬ショボンとして私から離れる悠一郎。
ちょw
可愛いんですけど。。。
すると、いきなりパアッと顔を明るくさせたと思うと、その顔がズンズン近づいて来て…
チュッ…
『ちょっ///悠一郎!びっくりしたじゃん!』
「ニシシっ!目ぇ覚めただろ?」
朝一番はあなたの笑顔
(りんご顔赤ぇーぞ??)
(うっうるさい!)
☆あとがき
初!夢小説です!
もうめちゃくちゃですねw
ゴメンなさいf^_^;)
読んでくれてありがとうございました!!