ぽよよん | ナノ



で、でた〜〜 2015/03/23 (18:17)



紅炎の夢なのに紅炎出てこないやつ〜



(´・_・`)



2014/04/16 (07:25)


ああ紅炎さん紅炎さん
しんどいよー
予習が多すぎますよう
もう少し減らしてくれてもいいのですよ
古典の先生が怖いのです
分からないところがあったら立たされます
世界史は小テストが多すぎます
あああー
がんばるー



2014/04/14 (07:14)


あああ
なんでこんな時間ないんやろ
平日更新できる気ーせん…
話はできてるから書きたいのにいいい



2014/04/12 (11:11)


マギが終わってから、カウンターが回る数がめちゃくちゃ減ってしまったけど、その分拍手とメッセージをくれる方が多くなって、リクエストなんかも貰っちゃったりして最高に嬉しい!!うへへ!
3年生になって、予習がやばくて平日更新はなかなか難しいことに気づいた…
でも小説を書くのがリフレッシュに繋がるからがんばって時間作ろう!
大切な高校生活の中の1年を、受験だけなんかで終わらせたくないからね。そりゃ、受験も大切やけど!
やりたいことも、やらなきゃいけないことも両方したいって思うのはわがままかなあ〜

張り切って、はみ出せ!どかんっ!!




2014/04/09 (23:01)


3年生になりました!
受験生です。
少し更新率が下がってしまうかも…
でも書かんかったら死ぬし!笑

昨日から南からの陽が当たり、中庭が見える心地よい教室です。
自分が通っている学校は本当に過ごしやすいと思う!あとは、エアコンがついて欲しいところやね〜

さあ、3年生がんばるぞっ!!



2014/04/06 (19:16)


なんか、紅炎の連載で続き書こうと思ったら全く関係ない話できてもーたw
びっくりするくらいどーでもいい!
しかも時間的に結構前の話…13話あたりかな?w
んー、どうしようか。こっちに貼るかww







『…』




「…」





部屋に流れる静寂。





紅炎様のお部屋でいつものように書類の分類のお手伝いをしていた。





今日はかなり順調なペースだったのだが、私の前に立ちはだかった最後の一枚。





正直、全く内容が読めない。








「…」





そして、隣から感じる視線は自分の分の仕事を終えた紅炎様。



いつも必ず紅炎様は仕事を終えると最後まで書類の分類をしている私を見る。

しかし絶対手伝ってはくれない。






今日は本当に神が降りてきたのではないかというほどに順調に仕事が進んでいた私はまさかこんな最後に壁にぶつかるとは思ってもいなかった。



これはもう紅炎様に教えてもらうしかないか。






『…っ!』






顔を上ると、わずかににやりとした紅炎様。



わかる。これは、完全に私を馬鹿にしているときのお顔だ。






「なんだ。わからぬのか?」





き、聞いたら負けだっ!!!




『っ、いえ!わかります!!』





くそう。私だってやればできるんだ。






相変わらずにやにやとしている紅炎様。



そう簡単に馬鹿にされてたまるか!











よし、これは数字がたくさん書かれているからお金の話だろうきっと。



ということは…こっち!









「違う。」



『ええっ!!』






ずどーん。

私の挑戦は終わった。







「まだこんなのも分からぬのか。」



『う…すみません。』



「こんなもの赤子でもわかる。」




ちょ、それはいくらなんでも言いすぎです。




こうやってすぐに馬鹿にされるし怒られるのでやっぱりこの仕事は嫌いだと思った。









俯いていると、ぽんぽんと頭を叩かれたので顔を上げると、楽しげな表情の紅炎様。




紅炎様はやっぱり私をいじめるのが好きなんだな。紅炎様なんて大嫌いだ。





2014.4.6



本当は花見に行く前の繋ぎを書きたかったのさ!くそ!なんやこれ!





しゃきっと! 2014/04/06 (18:28)


自分の中で随分とお休みした気分です…
たまーにこうやってくよくよしちゃうくせはなんとかならないのか!と。
大好きな顧問の先生が変わっちゃったり受験生になったり志望校を考えたり塾に行ったり…
考えなきゃいけないことがたくさんあると何も出来なくなる!物言わぬ愚図はしね!←

でもやっぱりグラウンドを走るのが好きだし皆に水をあげるのが好きだしがんばってる皆がすき!
楽しいこといっぱいあるやんけ!!!
よっしゃ!!

友達と川を散歩したりたこ焼きをしたりお泊まりもしました。

満開の桜もしっかりと一眼レフに収めたし、葉桜も好きだから服を着替えて外に出よう!


だいたいでいい気がする
別にちょっとくらい適当でも、完ぺきじゃなくていい気がする!笑

ジュダルも紅炎も吐きそうなくらい大好き!

つまりは夢を書きたいってことだ!!

がんばるぞーおーー!!!




2014/04/04 (20:35)


できる!できる!できる!
やればできる!
大丈夫!



2014/04/03 (23:53)


精神状態が良くないから小説が書けませんなんてこっちに書いても意味ないか。あーいろいろ大変なことはみんな同じやねんからがんばろうがんばろう。



2014/04/02 (20:06)


メンタルが弱いメンタルが弱いメンタルが弱い!
しっかりしなきゃマネリーダーやねんから!3年生なんやから!



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