1、恨むのは自分だけを恨めばいい。
2、小さな手。
3、性別とは何ですか。
4、宝物は手の中に。
5、少し成長した喜び。
6、大好きな父上が来てくれました。
7、一年とは早いものです。
8、城の中を探検しよう。
9、はじめまして・・でいいはず。
10、可愛らしいお顔をされていた。
11、ときめきなんて乙女みたい。
12、喜びは手の中。
13、いやはや、時の流れとは。
14、油断大敵。
15、わかってたけどわからなかった。
16、無意識に恐れてる。
17、どうすれば良い？なんて言って。
18、怖い恐い怖い、全てが恐いよ。
19、ごめんなさい。許してなんて言わないから。
20、教えてください。駄目なのですか？
21、そう、それは病気のように。
22、許してもらえないごめんなさい。
23、何故？どうして？わからない。
24、言ってしまったら終わりそうで・・・。
25、心機一転！！・・・って口で言うのは簡単なんだよ。
26、寂しそうに笑うその人。
27、驚いた視線の笑顔。
28、気付いてたんだったら言ってよ！！
29、雨の音がするよ。
30、熱が出て得することもある。
31、小十郎の左頬。
32、ぼやける視界の中で。
33、少し考えを変えてみようか。
34、声と笑顔を下さい。
35、子守唄は貴方が知っている。
36、甘いものに甘いものが混ざる。
37、お互いに少し足りなかったところ。
38、愛情伝わる表情。
39、普通になってきた日常が壊れた日。
40、自分にできない事が多すぎる。
41、その人はなんとも嬉しい事を言ってくれた。
42、秘密は秘密のままがいいのかもしれない。
43、私がお前でお前が私で。
44、そんな事昔から知っていた。
45、私の知らない存在のようで。
46、温かな腕に包まれて瞼を閉じる。
47、抑えきれない気持ちを込めて。
48、次は小十郎の番だ。
49、村の足軽三人の話。
50、過去の全てを忘れたいくらいに。
51、青空のような人は微笑んだ。
52、唯一の存在よ。
53、その言葉と共に思い出が追加される。
54、気休めの言葉だと知っていても。
55、その一言はとても重過ぎると思う。
56、それはこちらの台詞です。
57、否定する事は許さない。
58、小さく、大きな願いと共に。
59、襖の先を見つめる。
60、鬼の目にも涙。
61、鬼の素顔。
62、鬼の優しさ。
63、再び、鬼の目にも涙。
64、格好悪い二人。
65、ただいま。
66、熱く温かいものを伝えるとすれば。
67、離れていかぬように。
68、梅の香りの後ろ。
69、全てを水に流したい。
70、気持ちなんて気付かないものだ。
71、どうしてこうなったのだろう。
72、納得のいく答えを見つけよう。
73、大人ではない何か。
74、交差する最善の考え。
75、一直線の思いと想い。
76、じわり、と暖かさ。