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こんにちは、蝋野さん^^ 書き込みの方が遅くなってすみません。 蝋野さんも渋いオジサマがお好みで本当に良かったです、安心しました(笑) 小十郎に無精ヒゲですか!!それはそれで渋みのかかった小十郎様でかっこいいですね♪ いやぁ、ヒゲの似合うイケメンは本当にかっこいいと思いますよ(笑) 小十郎も然りで(笑) 絵の方はpcからの観覧がちゃんと表示されているようで安心しました(^-^)v 何だかいちいち確認とってもらってすみません。 そう言って頂けて良かったです。 あと、蝋野さんの書いた最新話読みました!! 木に積もっていた雪が溶けて落ちるのをぼーっと眺めながらも政宗様を思う小十郎を何となく想像してしまいました。 輝宗も小十郎と同じ事を考えていて、春になろうとする奥州の雪解けを彼もどこか寂しそうに見守っていたのも凄く伝わりました。 全然ヘタレじゃないですよ! 何も変わってないとどこか自分を思い返す二人はちゃんと自分を分かっていてカッコいいと思いますし、政宗様を心配する反面、政宗(様)は強く生きていると信じる二人はやっぱり強い絆があるんだなって私は勝手にそう読みとらせて頂きました(笑) あと再会のシーンは政宗様が帰ってきたと思う反面、自分の知らない間に自分の帰るべき場所が少しでも変わってしまったのではないか、と不安がる想いとみんなにやっと逢えるという想いに左右されているのも凄く伝わりました。 城が近付いた途端、小十郎に逢いたい想いが大きくなった政宗様の走る場面や、その成長した政宗様を抱き締める小十郎のシーンは感動的でした^^ 凄く良かったです! そして、話は変わりますが蝋野さん。 小説の一場面を描きたいと言った私のワガママを聞き入れて下さり有難う御座います!! 体すべてを投げ出して身を投じる勢いで待ち望んで下さるとは何と嬉しい御言葉でしょうか!? その蝋野さんの想いを崖の底に叩き落とさないよう、一生懸命描かせて頂きますとも! ええ!!何とかボルデージが上がりますように(笑)! その勝手に此方が描いた絵を何枚でも受け入れて下さるという蝋野さんの優しさに凄く感謝しています! ではまた投稿した時は宜しくお願いします! 蝋野さんがこれからも楽しい小説が書けますように^^ では失礼致します。
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