一服(一義と鴉)
一服
一『は〜落ち着く』
鴉『そうですね』
一『鴉氏、何本タバコ咥えているのデスカ!?蒸気機関車みたいデス・・ボクが言うのも変デスガ体に悪いデスヨ』
鴉『今更何本吸ったところで変わりませんよ。お気遣いなく。』
一『相当ストレス溜まっていますネ(お父様の元カラ帰還されたらいつもこうデス)』
鴉『中々慣れませんね、どうしても拒否反応を起こしてしまいがちです。』
一『ボクに出来ることありマスか?』
鴉『・・・そうですねぇ、自分のサンドバッグにでもなりますか?』
一『ええっっVソレは大歓迎デスVV』
鴉『やはりやめておきます。戻りましょうキョウマ様がお待ちです』
一『ハーイV(鴉氏が影でタバコ吸っている姿知ってるのはボク含め何人いるんデショウ・・ナンテネ)』